AMD Ryzen™対応のキャプチャーボード紹介!

こんにちは!AVerMedia広報です!
今回のテーマはAMDさんのRyzen!
Twitterを見ているとけっこう使っている方いらっしゃいますよね。
なので弊社のどのキャプチャー製品が対応しているか、この機会にご紹介したいと思います!!
「Ryzen™」とは?
ご存知でない方のために説明しますと、AMDさんから発売されているCPU製品のブランドです!
AMDさんのホームページ
2019年、第3世代シリーズ(Ryzen 3000シリーズ)が発売されて以来、弊社にお問い合わせが数多く寄せられています。
弊社の対応キャプボは?
2020年6月22日時点で、弊社製品の中で動作確認が取れているものをお伝えします!
「Ryzen 3000シリーズ」かつ「X570チップセットを搭載したマザーボード」の使用が条件となります。
外付けタイプ

2020年5月に発売したばかりの新製品です!
Thunderbolt 3端子による接続、4K/60fps HDR対応、最大1080p 240fpsの高フレームレートの録画・配信が可能なハイグレードモデルです。
エレーナ的にはゲーミングデバイス的チックに七色に光る点が評価高いですね(๑╹ω╹๑ )

こちらはUSB2.0接続タイプです。配信キットBO311に入っていることでもお馴染みですね!
小柄な姿に似合わず(弊社史上最小です!)1080p 60fpsまでの録画・配信に対応しており、ハードウェアエンコーダー内蔵でPCスペックに左右されにくいのが強みです。
しかもここだけの話、弊社製品の中でもかなりお求め安い価格となっているのです・・・!
内蔵タイプ

1080p 60fpsまでの録画・配信に対応、ドライバーのインストールも不要なので簡単に使うことができます!
PC1台での複数枚利用も可能なので、最近流行りの「ゲーム画面+ウェブカメラ代わりの一眼レフ」配信とかもいけちゃいます。
あと青く光ります。青いです。

最後に紹介するのは内蔵型のハイグレードモデルです。
4K/60fps HDR対応、最大1080p 240fpsの録画・配信が可能なので画質をお求めの方にオススメ。
そしてRGB LEDもついています。カッコイイ自作PCを作られている方にも人気の製品ですね!
というわけで、弊社のRyzen動作確認が取れている製品をご紹介しました。
繰り返しになりますが、あくまで現時点(2020年6月22日時点)のものですので、また今後新しく対応する製品が出てきましたら改めてご紹介しますね(๑╹ω╹๑ )
というわけで今回は以上です!ではまたー!!