待望のMac対応!PC版のRECentralと同様に、RECentral Express(macOS版)は録画・ライブ配信・動画管理/共有などの機能を搭載します。「シングルモード」「マルチモード」両モードを搭載し、簡単設定で、録画、配信画面のカスタマイズができます。各種動画配信サービスのアカウントを登録しておくだけで、すぐにライブ配信が楽しめます。ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)、クロマキー合成など、多機能に対応しているので、自分で好きなレイアウトを作って配信することができます。多機能ながら直感的に操作でき、初心者からプロ実況者まで、幅広く使えます!
ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)機能を使用しない場合、シングルモードをお勧めします。複雑な設定を行う必要はありません。もっとも高画質かつシンプルな動画を録画、ライブ配信することができます。シングルモードを使えば、パソコンのCPU使用率を軽減できます。パソコンのパフォーマンスや録画・配信の安定性を求める方に最適です。
録画・配信画面をカスタマイズする場合、マルチモードをおすすめします。ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)、クロマキー合成など、多機能に対応しているので、自分で好きなレイアウトを作って配信することができます。簡単な設定で、プロのような実況者になれます。
ピクチャー・イン・ピクチャーとは、画面の中に、別枠で他の動画や静止画を配置する効果です。RECentral Expressを使えば、Webカメラ・テキスト・画像・動画などをゲーム画面に重ねて表示することができます!この機能によって配信画面を柔軟にカスタマイズすることができます。
RECentral はクロマキーというWebカメラ背景除去機能を搭載しています。撮影用背景布(グリーンバック/クロマキーグリーン)を別途設置すれば、手軽に人物以外の背景を削除できます。驚くほど簡単に、動画合成を実現できます。
Restreamは、ひとつの配信をYouTube、Twitchなどの複数の動画配信サイトで同時配信ができるサービスです。RECentral ExpressはRestreamに対応しておりますので、Restreamに向けて配信をすれば、誰でも簡単に同時配信を行うことができます。
※Restreamの公式サイトはこちらへ:
※Restreamの使用方法は、以下のサイトをご参照ください:
RECentral Expressは配信しながら、録画することができます。また、配信と録画の画質を別々で設定することが可能です。例えば、720p/30fpsで配信しつつ、高画質(1080p/60fpsなど)で動画をバックアップすることが可能です。配信した後の動画編集したり、YouTubeなどにアーカイブとして動画投稿したりすることができます。
音量調節バーで動画、マイク、他のオーディオソースの音量の大きさを自由に調節し、ミックスした後の音声を動画と一緒に記録できます。また、キャプチャーデバイスを使用する際に、動画とマイクの音声がズレる場合、マイク音声を遅延させる機能があります。
Date : 2022-10-04 00:00:00
バージョン情報:ドライバー - 1.1.5.1
対応OS:macOS 12 / 11 / 10.15
GC555 ドライバー(Mac版)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向
説明・注意:
※Apple製CPU(M1/M2)チップを搭載したMacには対応しておりません(使用できません)。Intel製CPUを搭載したMacのみ対応しております。
※製品(GC555など)のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。