配信tips紹介!

明けましておめでとうございます!AVerMedia広報です(๑╹ω╹๑ )
皆さま年末年始はゆっくり出来ましたでしょうか?
わたしは仕事→コタツ→挨拶→コタツでした。あ、美味しいものはたくさん食べました!
というわけで本年もどうぞよろしくお願いいたしますっ!
この時期は新しく機材を購入して配信を始められる方も多く、それ故に「こういう時ってどうしたらいいの!?」なんて事態が起こることもありますよね。
弊社Twitterアカウントではそんな時に役に立つかもしれないtips(とかお昼ごはんの写真とか)を発信しているのですが、いつでも見直せるようにこちらでもまとめておこうと思います!
皆さまのお役に少しでも立てれば幸いです(๑╹ω╹๑ )
製品の選び方系
「Live Gamer Extreme 2(型番:GC550 PLUS)」と「Live Gamer Portable 2 PLUS(型番:AVT-C878 PLUS)」
どちらも4Kパススルー機能のある外付けタイプのキャプチャーボード。
弊社の売れ筋だけあって、お問い合わせも非常に多く頂いております。
お使いのPCのスペックやUSB端子で選んでいただければと思います!
あとGC550Plusは天板のデザインを変えることができたり、C878PlusはSDカードへの単体録画機能があったりもします。
「Live Gamer 4K(型番:GC573)」と「Live Gamer DUO(型番:GC570D)」
省スペース・静音で最近人気のファンレスPCに、内蔵タイプのキャプチャーボードを使用するのはどうか、という話。
やはりキャプボを動かすとそれなりの熱が発生しますので、使わない方が無難ではあります。
弊社のキャプボはハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードのものがあります。
ハードウェアエンコードでは、キャプボ側でエンコードを行うのでPCのスペックが比較的低くても快適に動きやすいです。
逆にソフトウェアエンコードではPCスペックがある程度求められますが、遅延が少ないなどメリットもあります。
弊社製品ページでもそれぞれのエンコード方式が記載されていますので購入の際は参考にしてみてください!
お次はマイクの選び方。お使いになる環境次第ではありますが、弊社製品ではどちらのタイプも用意していますのでお好きなものをどうぞ!
コンデンサマイク:「USB Microphone (型番:AM310) 」と「Live Streamer MIC133(型番:AM133)」
ダイナミックマイク:「Live Streamer MIC 330(型番:AM330) 」
機材トラブル系
ドライバがPCに入ってない・インストールできてないパターンほんとに多いから!買い替える前に確認して!!お金勿体ない!!!
USB3に繋がないといけないのに2に繋いでるとかもありがちですっ!
弊社製品に限らずUSB周りのトラブルは非常に多いです。
なんか変だと思ったらとりあえずUSB機器を接続し直してみるのをオススメ。
「繋ぎ直したらなんか直った」ってこと、わりとよくある。
カメラ映像をキャプボで取り込んでリッチな配信にしたい、わかります。
この辺の設定を確認しておきましょう!
配信関係の話は経験ないとわからないことだらけだと思うので、そんな方向けに今後も情報発信していければと思います(๑╹ω╹๑ )
弊社Twitterアカウントのフォローよろしくお願いいたしますね!!!
ということで今回の記事は以上でっす!ではまたー!!