どんな風に使ってる?ユーザーさんの製品使用環境を紹介

こんにちは!AVerMedia広報です!!
メーカーに勤めていると、なんだかやっぱり「弊社の製品ってどんな風に使われているのかな~」なんて思っちゃうんですよね。定期的に。
そんなわけで今回の記事では、ユーザーさんの弊社製品使用環境を見ていこうと思います(๑╹ω╹๑ )
早速いってみましょう!!!
“映え”の観点から
新居に引っ越しました!(PCケース)
— ほたるみもり??? PËW #eSPARKLeKOBE 公式アンバサダー (@HotaruMimori) April 5, 2022
今回、あほみんさんからプレゼントしていただき狭かったケースがすごく広くなりました?#Corsair #AVerMedia #GALAX #RainbowSixSiege #PUBG_MOBILE
まだまだ机周り掃除してるのであとで… pic.twitter.com/JV3sZRzj5L
セカンドPC作り終わった(´・ω・`)
— 大将 (@isaya2nd) April 3, 2022
ケース:LianLi A4-H2O
CPU:i5-10400
メモリ:16GB
SSD:256GB
マザー:GIGABYTE B550I AORUS PRO AX
試しに内蔵にAVerMedia GC573を入れてみました。
旧式のAVT-C878こちらも認識OKだった。
どこかでゲーセンに置いて配信くれる店ないかな~#自作PC pic.twitter.com/CuAZ0QLMOe
キャプチャボード新調した?
— white3s (@white_3san) April 9, 2022
gc573#avermedia pic.twitter.com/dpFbCWt4cu
SUZUKA E-SPORTS CHALLENGE RACE開催に合わせ、スミガレの配信システムを大幅アップデート致しました
— スミガレ公式 (@sumigare) April 27, 2022
まだ荒削りなところはたくさんありますが、プロ映像チームが使うシステムを導入
海外SIMレース配信チームに負けないものができそうです
今度はもう少し見栄えを突き詰めてみたいと思います? pic.twitter.com/Ja4UOMdJvT
カッコイイー--!!!
やっぱり暗闇に輝くライティングって正義ですよね~(๑╹ω╹๑ )
今回は皆さん内蔵タイプのキャプチャーボードをご利用いただいてました。
PCケースを透明にすると“映えて”イイですよね。
わたしも自分のデスク周りをもっとキレイにしたくなってきました…!
【ご利用いただいている製品】
こんな風に使ってます
音声モニター用にBT-B10で聞き、ワイヤレスマイクBOOM X-D繋いでみた。音声はやっぱりTHRONMAX MDRILL ONE PROの方が良い。USBマイクを入力出来れば我が家の環境ではパーフェクトなんだけどな〜。パソコンからLINE出力でマイクの音を #AX310 に入力したらいけそうな気もするけど回りくどいw#AVerMedia pic.twitter.com/SlClIgSOWa
— TakaCow (@CowTaka) April 24, 2022
本日は体調不良の為MPC ONEの練習はお休みします
— しまこちゃん (@ishiishimako) March 17, 2022
そして騒音苦情騒ぎで1週間以上停止している配信も未だ再開出来ず
それはそうと
話題沸騰AVerMediaのアームの先端にクイックシューと雲台を付けてみました
生まれて初めて雲台とやらを使いましたがこんなに便利な物が世の中にあるんですね笑 pic.twitter.com/PWdh5R1VZl
AVerMediaさんのマイク使ってるからめちゃくちゃ欲しいかも!!!!!!! https://t.co/iNLDnj8lTV pic.twitter.com/UV2iv5s1LH
— 式神ノエル (@Noelchannel7) April 5, 2022
配信コントロールセンター「AX310」にワイヤレスマイクを繋いだり、マイクアーム「BA311」にウェブカメラと雲台を繋いでみたり、ダイナミックマイク「AM330」をまっとうに(?)使っていたり。
本当に皆さん様々な使い方をされていますね。こういうのをTwitterで発信してもらてるのはメーカーとして、すごくありがたいです!
新しい製品づくりの参考にもなったりして(๑╹ω╹๑ )
【ご利用いただいている製品】
こうして実際に使っているところの写真を見ると、弊社はもちろん嬉しいですが、購入を検討されている方の判断材料の一つになったりすることもあります。
なのでこれを読んだ皆さんもぜひ!弊社製品を使っている写真をツイートしてもらえると嬉しいです!!ホントに!!!
さらに言うと弊社Twitterアカウントをタグ付けしていただけたりなんかすると、わたしが気付きやすくて最高ですので、何卒(๑╹ω╹๑ )
というわけで今回の記事は以上となります。ではまた!