「AVerMedia」って何をしてる会社なの?という質問が多いので改めて自己紹介と製品紹介をさせてください! キャプチャー編

こんにちは!AVerMedia広報です!
さて、このブログを見ている方の中にAVerMediaをご存じない方はさすがにいらっしゃらないとは思いますが、「AVerMediaがどんな会社でどんな製品を出しているのか」となると難しいですよね。実際、結構色
々な製品を世の中に出しているので難易度高め。
今回はその中で、いわゆるコンシューマー向け製品に絞ってご紹介出来れば、と思います!まず外付け、内蔵両方のキャプチャー製品から!
AVerMediaの代名詞、キャプチャー群。コンシューマー向け、かつ日本では間違いなく全メーカーの中で最も製品数の多いのが特徴です。GC311G2を始めとした入門向け外付けタイプから内蔵タイプのハイエンドGC575など、世代交代はあるものの、常に10種類前後が用意されています。
【外付けタイプ】
GC311G2

https://www.avermedia.co.jp/product-detail/capture-card-GC311G2
AVerMediaキャプチャー群の中では入門向けに位置される製品です。
外付けタイプで4K60p(1080p240fps)パススルーを搭載、フルHD録画が可能と一通りの
スペックは持ちつつコストを抑えた、まさに初心者向け。
GC551G2

https://www.avermedia.co.jp/product-detail/GC551G2
定番だったGC550シリーズの後継機種で、4K60pパススルー(1080p240fps)、4K30p録画、VRRに対応しており、超低遅延でもあり、そしてなによりLine-InとLine-Outを装備。配信者に必要なスペックを揃えたようなスペックを持ちます。とにかくどれを選べばいいか分からない!というかたはこれ!と言われるキャプチャーですね。
GC553Pro

https://www.avermedia.co.jp/product-detail/capture-card-GC553Pro
RGB24フォーマットへの対応、3440x1440などのウルトラワイドサポート、4K60p録画などGC551G2が配信者の定番スペックだったのに対し、やや玄人寄りなスペックを持つのがGC553Pro。AVerMediaキャプチャー群の中ではハイエンドの位置で、本格的な動画編集などで高画質の素材を撮りたい、レースゲームやMMOなどの特殊解像度にも対応したい方に相性が〇
GC553G2

https://www.avermedia.co.jp/product-detail/GC553G2
AVerMediaが誇る2026年執筆時点でのフラッグシップ。4K144fps、もしくはフル1080p360fpsの入力対応のモンスター級。VRR、HDR10にも対応で、もちろんGC553Proと同じでウルトラワイドOK。そんな最強スペックを持ちつつもアナログ3.5mmの入力を実装するなど、どんなユーザーにも対応出来る優等生でもあります。
基本的にAVerMediaの製品は上位機種がそのまま上位互換になることが多く(USBの規格などは変わりますが)、どんな状況でも対応が出来る利便性があり、ある意味で初心者向けでもありますね。見た目が波〇砲かホタテかでたまに議論が起こります。
GC515

https://www.avermedia.co.jp/product-detail/capture-dock-GC515
AVerMediaといえばキャプチャーとよく言われますが、このGC515はそんな弊社だからこそ作っている製品です。キャプチャー単体での録画に対応していて、旧製品のAVT-878シリーズなどはゲームセンターでは定番として使われていたちょっと変わった経歴を持つキャプチャーです。
GC515はそこからさらにハンドヘルドPCやモバイルゲーム機向けの機能が実装。ワンクリックでの録画機能(ボタン)だけでなく、USBPD対応の充電機能やモバイル機器用のドッグなど最新世代、といったかんじがします。入力解像度は4k30p、パススルーは4k60p。
よく仕事で検証する際にPCやiPadなどの映像を取り込んで録画して保存するのに使ってます。ゲーム開発の現場でもよく見る光景なんだとか。昔研修で行ったメーカーさんの現場に確かにあったなぁ…
GC313Pro

https://www.avermedia.co.jp/product-detail/charging-dock-GC313Pro
社内であまりにも便利過ぎると好評のちょっと変わったキャプチャー、それがGC313Pro。
なんとキャプチャー+充電器+映像出力+USBハブを全て詰め込んだ、まさに4in1のキャプチャー製品。PD3.0、100W充電対応で4K60pの出力と1080p60fpsの映像キャプチャー機能装備となかなかのスペック。いわゆるモバイル系デバイスにおける「ドッグ」の役割を持ちつつもしっかりキャプチャーデバイスしている優等生ですね。充電器としてもTypeC1系統なら100W、2系統で45W、USB Aでも5Wととても優秀。優秀づくめな一品です。
【内蔵タイプ】
GC571

https://www.avermedia.co.jp/product-detail/GC571
内蔵キャプチャー製品の導入向け製品。4k60pのパススルー、4k30p録画など最新のキャプチャーに要求されるスペックを持つ基本タイプ。PCIe x1スロットの対応製品です。
尖ったスペックはないのですが、小型で扱いやすいスペックということもあって定番として選ばれやすい製品ですね。ブラケットは入ってませんがロープロに対応してます。
GC575

https://www.avermedia.co.jp/product-detail/GC575
AVerMediaが誇るキャプチャー群の内蔵タイプにおけるフラッグシップ!
とにかく高い性能とコンパクトさを兼ね備えた一品です。PCIe x4Gen3での接続。
ロープロファイルサイズでありながら入出力解像度は4K144Hz HDR/VRR、または
フルHD 360Hz HDR/VRR対応ととにかくフルスペックを詰め込んだ一品。省スペースでも妥協したくないユーザーにはとても嬉しい製品ですね。
GC570D

https://www.avermedia.co.jp/product-detail/GC570D
AVerMediaコンシューマー系唯一のデュアル入力対応のキャプチャーボード。
ゲーム機を2台でも、カメラ2台、ゲーム機1台にカメラ1台に…と、とにかく色んなことが想定出来る便利な製品で、発売からしばらく経ちますが、今でも人気な製品です。
入力1はHDMI2.0、入力2はHDMI1.4にすることで帯域を使い過ぎない安心設計ということもあって配信スタジオや専業ストリーマーなどのプロの方々の使用が多め。
と、キャプチャー製品群のご紹介でした!
対応するファームウェア、ソフトウェアなどの維持費や、その割に高頻度な映像規格の更新などもあってキャプチャー専業メーカーは本当に少なくなりましたが、需要は未だ上がり続けている変わった世界でもあるキャプチャー製品。ゲームユーザー、カメラユーザー、最近はハンドヘルドPCなど用途も広がってきており、まだまだ目を離せませんね…!
ではこのシリーズ、次回はWebカメラやマイク、そしてあの製品の紹介も…!?
