GC513
Live Gamer Portable 2 PLUS
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. Windows11 24H2 適用後にMultiChannel Audioが使用できない問題に対応
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. GC553G2、GC575、GC571を追加
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
対応OS:macOS 15
RECentral Express(Mac版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. マルチモード使用時に画面キャプチャに失敗する現象を修正
説明・注意:
※『RECentral Express』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※製品のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
※mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて「RECerntral Express.app」を許可してください(カメラ、マイク、画面収録へのアクセスを許可します)
AVT-C878 PLUS ファームウェア
※ 以下の現象の対応が必要な場合のみファームウェアの更新を行ってください
PS5、Xbox Series X|S を使用したキャプチャ実行時に、VRRに対応したモニタをAVT-C878PLUSのパススルー端子に接続して使用する際に、
パススルーモニタに何も表示されず黒い画面が表示されてしまう。
※ ファームウェア更新後もAVT-C878PLUSはVRR映像の録画、プレビュー表示には対応しません。
※ ファームウェア更新後もVRR以外の映像の表示に影響はありません。
ファームウェアの更新は以下の通りです。通常のファームウェアの更新手順と異なりますのでご注意ください。
※ ファームウェアの更新にはmicroSDカードが必要です。
1. Updateファイルの適用
1-1. AVT-C878PLUSをPCモードでPCに接続する。
1-2. ダウンロード、解凍したフォルダ内の”LiveGamerPortable2PlusUpdate_23.05.08.14_20230529.exe”を実行する。
1-3. 画面の表示に従って操作する。※ 操作を途中でキャンセルしないでください。
1-4. 完了の表示が表示されたらAVT-C878PLUSを一旦PCから取り外し、再接続してください。
2.BINファイルの更新
2-1. ファームウェアファイルをダウンロードし、解凍します。
2-2. AVT-C878 PLUSのモードスイッチをカードリーダーモードに切り替え、microSDカードをAVT-C878 PLUSのカードスロットに挿入します。
2-3. USBケーブルを使用してAVT-C878 PLUSとパソコンを接続します。
2-4. 解凍したファームウェアファイルの”update”フォルダをmicroSDカードのルートフォルダにコピーします。
2-5. AVT-C878 PLUSのモードスイッチをPCフリーモードに切り替えます。本体のLEDが青の点滅から赤の点灯になるまで待ちます。
※ ファームウェアの更新中は本体のLEDがゆっくりと青で点滅します。ファームウェアの更新は1分程度で完了しますのでそのままお待ちください。
2-6. ファームウェアの更新が完了すると本体のLEDは消灯します。
2-7. AVT-C878 PLUSをパソコンから取り外し、モードスイッチをPCモードに切り替え、USBケーブルを使用してパソコンに再度接続します。
2-8. AVT-C878 PLUSがパソコン上で認識されることを確認してください。
2-9. RECetnralの設定画面でファーウェアのバージョンを確認し、更新されていることを確認してください。
以上で更新作業は完了です。
※弊社でファームウェア更新について動作確認済みのmicroSDカードは以下のカードです。
ADATA microSDHC Premier UHS-I U1 16GB CL10 (16GB)
ADATA microSDHC Premier UHS-I U1 32GB CL10 (32GB)
Kingston microSDHC Class 10 (32GB)
Patriot microSDHC C10 (32GB)
Patriot EP Pro Series microSD C10 UHS-I U3 (64GB)
SAMSUNG microSDXC UHS-1 C10 (64GB)
SanDisk Ultra microSD UHS-I (16GB)
SanDisk Ultra microSD HC U1 (32GB)
SanDisk Ultra microSD UHS-I (32GB)
SanDisk Extreme SDXC UHS-I (128GB)
Transcend microSD UHS-I 400x (16GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 200x (32GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 400x (32GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 400x (128GB)
AVT-C878 PLUS ファームウェア
主なアップデート内容:
1. 各種ノイズ除去機能の影響による不具合に対応
2. 不具合修正および安定性向上
説明:
※AVT-C878 PLUSのファームウェアの更新については、以下の手順をご参照ください。
※ファームウェアの更新にはmicroSDカードが必要です。
ファームウェア更新手順:
1.ファームウェアファイルをダウンロードし、解凍します。
2.AVT-C878 PLUSのモードスイッチをカードリーダーモードに切り替え、microSDカードをAVT-C878 PLUSのカードスロットに挿入します。
3.USBケーブルを使用してAVT-C878 PLUSとパソコンを接続します。
4.解凍したファームウェアファイルの”update”フォルダをmicroSDカードのルートフォルダにコピーします。
5.AVT-C878 PLUSのモードスイッチをPCフリーモードに切り替えます。本体のLEDが青の点滅から赤の点灯になるまで待ちます。
※ ファームウェアの更新中は本体のLEDがゆっくりと青で点滅します。ファームウェアの更新は1分程度で完了しますのでそのままお待ちください。
6.ファームウェアの更新が完了すると本体のLEDは消灯します。
7.AVT-C878 PLUSをパソコンから取り外し、モードスイッチをPCモードに切り替え、USBケーブルを使用してパソコンに再度接続します。
8.AVT-C878 PLUSがパソコン上で認識されることを確認してください。
9.RECetnralの設定画面でファーウェアのバージョンを確認し、更新されていることを確認してください。
以上で更新作業は完了です。
※弊社でファームウェア更新について動作確認済みのmicroSDカードは以下のカードです。
ADATA microSDHC Premier UHS-I U1 16GB CL10 (16GB)
ADATA microSDHC Premier UHS-I U1 32GB CL10 (32GB)
Kingston microSDHC Class 10 (32GB)
Patriot microSDHC C10 (32GB)
Patriot EP Pro Series microSD C10 UHS-I U3 (64GB)
SAMSUNG microSDXC UHS-1 C10 (64GB)
SanDisk Ultra microSD UHS-I (16GB)
SanDisk Ultra microSD HC U1 (32GB)
SanDisk Ultra microSD UHS-I (32GB)
SanDisk Extreme SDXC UHS-I (128GB)
Transcend microSD UHS-I 400x (16GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 200x (32GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 400x (32GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 400x (128GB)
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.13
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. GC551G2、BU113を追加
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.12
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. Windows 11に対応
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.5
対応OS:Windows 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
説明:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、USB / マザーボードの相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
対応OS:Windows 10(64ビット版)
CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia(PC版)(動画編集ソフトウェア)
説明・注意:
※『PowerDirector』のライセンスコードカードの登録方法はこちらへ
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※ 『PowerDirector』のサポート情報はこちらへ
※『CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia』は市販バージョンとは異なり、全ての機能を使用することはできません。全ての機能を使用したい場合は有償アップグレードが必要です。