
アバーメディア・テクノロジーズ株式会社(東京都千代田区)は、配信初心者に最適な1080p60録画対応したキャプチャーボード StreamLine MINI+「GC311G2」 を9月18日より順次、国内の家電量販店やPC販売店、オンラインショッピングサイトなどで販売開始いたします。
本製品は、カジュアルゲーマーや初めて配信に挑戦する方、そしてこれからコンテンツ制作を始めたいクリエイターに向けて設計され、シンプルかつ高品質な配信体験を提供します。
HDMI出力のあるゲーム機やカメラの映像をパソコンに取り込むことは、初心者にとって難しく感じられる課題です。キャプチャーボードはその橋渡し役として重要な役割を果たします。
StreamLine MINI+は、初めての配信でも安心して使えるよう、安定した映像キャプチャーと直感的な操作性を重視しています。さらに、アバーメディア専用ソフト「Streaming Center」と組み合わせることで、配信準備から実際のライブ配信までをスムーズに行うことができます。
アバーメディア・テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 Michael Kuo は次のように述べています:
「StreamLine MINI+は、“配信してみたい”という気持ちを持つすべての人の最初の一歩を後押しするために開発されました。初心者がすでに持っている機材を活かしながら、シンプルかつ信頼性の高い形で配信を始められるよう、必要な機能を厳選し、扱いやすい設計を採用しています。」
■1080p60の高画質録画・配信に対応し、鮮やかな色彩と滑らかな映像を実現します。
■4K60パススルーに対応しており、プレイ体験を損なうことなくゲーム実況が可能です。
■アバーメディア専用ソフト「Streaming Center」により、YouTube・Twitch・Facebook Liveなどへの同時配信が可能です。
ゲーム配信やライフスタイル配信を始めたい初心者でも、簡単にセットアップできます。
■Windows / macOSの両方に対応しており、幅広い環境で使用可能です。
■Nintendo Switch 2・PlayStation 5・Xbox Series X・デジタルカメラなど、HDMI出力機器との高い互換性を備えています。
■環境配慮設計:筐体には60%の再生プラスチック(PCR)を使用しています。