RECentralでゲームしてみた

こんにちはっ!AVerMedia広報です!
新しいゲームが世に溢れているせい(おかげ!)で寝不足が続くAVerMedia広報です(๑╹ω╹๑ )
今回の主役はずばり、弊社の配信ソフト「RECentral」です。
このソフトのプレビュー画面を見ながら、実際にキャプチャーされたゲームをプレイしていきます!

本企画の趣旨
通常ゲーム配信をする時ってキャプチャーした映像を取り込むPCのモニターと別に、ゲームプレイ用のモニターを使いますよね。
でも色々な事情で「モニターが1枚しかない!」とか「用意するのがめんどくさい!」ってことがありますよね。
弊社のRECentralは録画・ライブ配信・動画共有をするためのソフトウェア……なのですが、キャプチャーした映像をソフト上でプレビュー(音声付き)することが可能です。
※RECentral紹介記事はこちら
と、いうことは……
RECentralのプレビュー画面を見てプレイすれば、モニター1枚で済むのでは……!?
早速試してみた

こちらはRECentralの画面。大人の事情でゲームにはモザイクです。
お付き合いのあるゲーマーさん数名にもプレイステーション4やニンテンドースイッチのタイトルで試していただきました。
その結果、
「多少の遅延があるもののシングルモードであればプレイできる」
とのことでした!!
RECentralにはキャプチャーした映像だけを表示する「シングルモード」と、画面の中に他の映像や画像を配置できる「マルチモード」があります。
マルチモードだと映像の遅延が大きくなる可能性があるため、アクション性の高いゲームで試す際はシングルモードの使用をオススメします。
コマンドの選択やテキストの読み込みが中心のロールプレイングゲームやシミュレーションゲーム、デジタルカードゲームなどには特にオススメかもしれませんね!!
【注意点】
陥りがちな罠として、「音声プレビューをミュートしていて音声が聞こえない」ってことがあります!ホントに!!
プレビュー画面の右下、この赤丸の部分です。
これは音声が出る状態。
そしてこれが音声が出ない状態。
小さいですが赤いマークが入っているとプレビュー音声が出ません。
クリックすれば一発で切り替わりますので大丈夫。
というわけで今回の企画は成功(?)しました!
「ゲーム配信したいけどモニターを複数持ってない」なんて方は結構多いと思うので、この記事がそんな方のお役に立てたら嬉しいです。
今回の記事は以上となります!ではまたっ!!