PW313Dのキーストーン補正機能の使用・設定方法について教えてください。
以下をご確認ください。
・キーストーン機能とは:
『CamEngine』のキーストーン補正(台形歪み補正)機能は、デスクの上の書類や物などを斜めから撮影した際の台形のゆがみを長方形 / 正方形に補正することで正面から撮影した場合と同様に表示する機能です。
★参考動画
・設定・使用手順:
※PW313D(右カメラ)のキーストーン補正機能を使用する際は、フォーカス方式を「オートフォーカス」に設定してください。詳しくは『CamEngine』のユーザーマニュアルをご参照ください。
Step 1. PW313Dの右カメラ(PW313(R))を選択・設置します。「キーストーン補正」機能を選択して有効にします。
Step 2. フレームラインをドラッグして、赤枠を撮影する被写体(文書や物など)に合わせて撮影の範囲を確認した後、「完成」をクリックします。
Step 3. 被写体のみもしくは撮影したい範囲のみを撮影しています。撮影範囲を修正したい場合は、「編集」をクリックして撮影範囲を再選択することができます。