「ExtremeCap UVC(型番:BU110)」は、高品質のカメラ映像を配信するキャプチャーデバイスです。HDMI入力端子を搭載しており、フルHDの録画・配信に対応しています。BU110をHDMI出力端子のあるカメラと接続すれば、カメラの美しい映像をリアルタイムで配信することが可能です。最大1080p/60fpsでの録画・配信に対応しています。誰でもどこでもHDカメラの映像をカンタン配信!PC / Macはもちろん、Andriodデバイスにも対応します。
※ご購入前に、お客様の動作環境、および詳しい製品内容を必ずご確認ください。
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、USB 3.1 / 3.0の相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質(1080p/60fps)を録画することができるか、などのことを確認することができます。
1本のUSBケーブルとBU110があれば、お持ちの一眼レフカメラ(ビデオカメラ)を接続し、Android配信アプリ『CameraFi Live』、もしくはPC / Mac用の録画・配信ソフトウェアを使って、誰でもどこでも、手軽に簡単に高品質のカメラ映像や自撮り(スマホの前面カメラを利用)をミックス(PiP)して、YouTube、Twitch、ニコニコ生放送、Facebookなどに配信可能!
アウトドアで使うだけではなく、研修会やイベントなどの活動でBU110を使えば、デジタルカメラ・一眼レフの高画質映像を記録・配信できます。その場でパソコンに取り込み、他のソースと編集してストリーミングが可能です。BU110はUVC・UAC対応なので、プラグ&プレイ機能により、自動的にドライバーがインストールされ、使用することができます。PCモードを使う時、UVCをサポートしている環境であれば、接続するだけで自動的に認識します。ドライバーのインストールなど難しい作業は必要ありません。ほかのデバイスとの競合問題について心配する必要もなく、多数の録画・配信ソフトウェアに対応できるので、映像信号を簡単にパソコンに取り込むことができます。専用ソフトウェア『RECentral(PC版)』を使って、もしくは対応したサードパーティ製ソフトウェア(「OBS Studio」など)を利用すれば、PC / Macでの録画・配信も可能です。
※Windows 7を使用する場合は、ドライバーのインストールが必要です。
PiP(ピクチャー・イン・ピクチャー)機能や文字・ロゴ挿入機能などを利用して、あなただけのオリジナリティあふれる、ハイレベルな映像配信が可能です。
サードパーティ製の配信Androidアプリ『CameraFi Live』に公式対応可能!
BU110 は小型で軽量なキャプチャーデバイスで、屋外での利用も簡単です。わずか約82g、重さをほとんど感じません!外出時の携帯も便利!BU110があれば、どこでも配信をスタートできます!
Androidデバイス(スマホなど)でビデオカメラなどのソース機器の配信を行います。ビデオカメラ / 一眼レフデジタルカメラで撮影したイベントや研修会などの中継映像はBU110を経由してAndroidデバイスの画面に表示されます。Androidデバイス側で配信アプリ『CameraFi Live』を利用して、配信を行います。
※『CameraFi Live』、『CameraFi』 (以下:『CameraFi Live』) はGoogle PlayストアからAndroidデバイスにダウンロードしてください。
※『CameraFi Live』は全ての Android デバイスには対応しておりません。 『CameraFi Live』の公式サイトをご確認ください。
※本製品は2017年12月現在、『CameraFi Live』に対応しておりますが、OSの更新、アプリの更新により対応ができなくなる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※『CameraFi Live』についてのお問い合わせは、『CameraFi Live』のQ&A、もしくはサポート窓口にお問い合わせください。
パソコン(PC / Mac)でソース機器の録画・配信を行います。ビデオカメラやゲーム機、iOSデバイス(iPhoneなど)などの映像はBU110経由でパソコンの画面に表示されます。パソコン側の録画・配信ソフトウェア(例:『RECentra』、『OBS Studio』など)を利用すれば、録画・配信のカスタマイズ設定が可能です。
『RECentral(最新バージョン:Ver 4.x - PC版)』は録画・配信・動画共有をするためのソフトウェアです。「シングルモード」「マルチモード」両モードを搭載し、簡単設定で、録画、配信画面のカスタマイズができます。各種動画配信サービス(YouTube、Twitch、ニコニコ生放送、Facebookなど)のアカウントを登録しておくだけで、すぐに配信(マルチ配信対応)が楽しめます。ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)、クロマキー合成など、多機能に対応しているので、自分で好きなレイアウトを作って配信することができます。簡単な設定で、プロのような実況者になれます。 多機能ながら直感的に操作でき、初心者からプロ実況者まで、幅広く使えます!
※『RECentral』の機能紹介はこちらへ
※『RECentral』の使用・設定方法はユーザーマニュアル(PDF表示)やQ&Aをご参照ください。
※『RECentral』はRTMP配信にも対応しております。配信サービス側の「RTMP接続情報」を取得すれば、様々な配信サービスにも対応できます(※但し、配信サービスの構成状況により正常に配信できない場合もあります)。
『OBS Studio』、『XSplit』など、様々なサードパーティ製ソフトウェアに対応できるため、使い慣れたソフトウェアでゲームプレイの録画・配信も可能です。ゲームのプレイ動画をパソコンに保存したり、動画共有サイトに投稿したり、動画共有サイトに投稿したり、各種動画配信サービス(YouTube、Twitch、ニコニコ生放送など)に配信をしたり、使い方は自由自在!
※BU110用のプラグイン『StreamEngine(PC版)』をインストールした場合は、サードパーティ製ソフトウェア(例:『OBS Studio』など)を使用する際に、「AVerMedia StreamEngine」を選択・使用することができます。「AVerMedia StreamEngine」を指定・設定すると、入力される映像の表示パフォーマンスを向上させることができますので、「AVerMedia StreamEngine」のご使用を強くお勧めします。詳しくはQ&Aをご参照ください。
※本製品はサードパーティ製ソフトウェアに対応しております。但し、全てのサードパーティ製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。また、本製品はサードパーティ製ソフトウェアのアップデート・Bugにより、対応できない可能性もありますので、ご了承ください。
※本製品をHDMIケーブルで接続した際に、HDCP制限により、映像の表示ができない(“Copy Protected Content” / 黒または青い画面 などが表示されます)、または正常に録画・配信ができない場合があります。
※ご自身が権利を有するもの、または著作権者の許諾を得た素材でご使用ください。本製品を使用して録画したデータを、私的な目的以外で著作権者や他の権利者の承諾を得ずに複製・配布・配信することは、著作権法国際条約により禁止されています。
※このページに記載されているすべての商標、製品名、設定画面、ゲーム画面、ホームページアドレスなどは、それぞれ各社の商標または登録商標、各社が権利を有する著作物です。
※「AVerMedia」はAVerMedia Technologies, Inc.の登録商標です。
※並行輸入品にご注意ください:
並行輸入品には輸入元の国・地域が発行した地域保証が付与されますが、地域保証はその地域内のみが適用範囲となります。日本国内での正規保証が適用されません。現状、サポートセンターの人的・物的な対応余力、及びそれら海外仕様製品に係る技術的ノウハウ等の観点から、修理・メンテナンスなどのアフターサービスを行うことができません。また、これら並行輸入品のご購入に関するトラブルにつきましても、弊社では対応いたしかねます。ご理解のほどお願い申しあげます。
※ご購入前に、お客様の動作環境、および詳しい製品内容を必ずご確認ください。
※製品に関するより詳しい情報につきましては、本製品の仕様、Q&A、動画ガイド、クイックガイド、ユーザーマニュアルなどをご一読ください。
※動作システム要件を満たしていないパソコン環境では、本製品を正常にご使用になれません。ご使用の際には必ず本製品の要求仕様を満たしているかをご確認ください。製品ページの仕様で最新の要求仕様を確認することをお薦めします。
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、USB 3.1 / 3.0の相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質(1080p/60fps)を録画することができるか、などのことを確認することができます。
※仕様および外観は製品改良のため、予告なく変更されることがあります。
※このページに記載されているすべての商標、製品名、設定画面、ゲーム画面、ホームページアドレスなどは、それぞれ各社の商標または登録商標、各社が権利を有する著作物です。
仕様 | ・接続インターフェイス: USB 3.2 Gen1端子(Type-C)(UVC・UAC対応、プラグ&プレイ対応) |
・入力端子:HDMI 1.4 | |
・最大入力解像度:1920 x 1080@60fps | |
・最大録画解像度:1920 x 1080@60fps | |
・エンコード方式:ソフトウェアエンコード | |
・静止画保存形式(RECentralをご使用の場合):PNG | |
・対応OS:Windows、macOS | |
・付属ソフトウェア: - 録画・配信ソフトウェア:RECentral(PC版) - サードパーティ製ソフトウェア用プラグイン:StreamEngine(PC版) - 診断ツール:Diagnosis Tool(PC版) | |
・対応サードパーティ製ソフトウェア: OBS Studio、XSplit、アマレコTV、Apple QuickTime、CameraFi Live、CameraFi など | |
※「CameraFi Live」、「CameraFi」(略:「CameraFi Live」)はGoogle PlayストアからAndroidデバイスにダウンロードしてください。 ※「CameraFi Live」は全てのAndroidデバイスには対応しておりません。「CameraFi Live」の公式サイトまで公式対応のAndroid デバイスを確認してください。 ※本製品は「CameraFi Live」に対応しておりますが、Android OSの更新、アプリの更新により対応ができなくなる可能性がございます。あらかじめご了承ください。(2017年12月現在) ※「CameraFi Live」に対するお問い合わせ、その他のご質問につきましては、「CameraFi Live」のQ&A、もしくはサポート窓口などにお問い合わせください。 | |
・状態表示ランプ:搭載 | |
・電源:USBバスパワー | |
・本体寸法:85 x 43 x 17(mm) | |
・本体重量:約82g | |
・使用温度範囲:0 ~ 50℃ | |
・使用湿度範囲:5 ~ 90%(結露なきこと) | |
※本製品(BU110)はUVC・UAC対応のプラグ&プレイ製品です。自動的にドライバーがインストールされ、使用することができます。別途専用ドライバーをインストールする必要はありません。 ※本製品は4K、HDR、高リフレッシュレート、ワイドスクリーンの録画・表示(ソフトウェア)には対応しておりません。最大録画解像度は1080p/60fpsまでの対応です。ソース機器(ゲーム機など)、ゲームソフトウェア側及びテレビ・モニター側の設定でHDR機能を無効(オフ)にしてご使用ください。 ※プラグイン『StreamEngine(PC版)』をインストールした場合は、サードパーティ製ソフトウェア(例:『OBS Studio』など)を使用する際に、「AVerMedia StreamEngine」を選択・使用することができます。「AVerMedia StreamEngine」を指定・設定すると、入力される映像の表示パフォーマンスを向上させることができますので、「AVerMedia StreamEngine」のご使用をお勧めします。詳しくはQ&Aをご参照ください。 ※本製品はサードパーティ製ソフトウェアに対応しております。但し、全てのサードパーティ製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。 | |
動作環境(Windows) | ・対応OS(RECentralをご使用の場合):Windows® 11 / Windows® 10(64ビット版) |
・接続インターフェイス:USB 3.0ポート | |
デスクトップパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i5-4440 3.10 GHz 以上 | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 660 以上 | |
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨) | |
ノートパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i7-4810MQ 以上 | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 870M 以上 | |
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨) | |
※グラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(コーデック:NVIDIA、AMD、QSVなど)を使用し、パソコンのパフォーマンスを向上することを強くお勧めします。 ※ご使用のUSB 3.1 / 3.0ホストコントローラの仕様・設定により、不具合の現象が発生した場合があります。診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のUSBホストコントローラ(USB3.2/USB 3.1/3.0ポート)を診断・計測してください。 ※パソコンのUSB 3.2 Gen1ポートに直接接続してください。USBハブは使用しないでください。 ※USB ポートからの電源供給が不足している場合は、正常に作動しない可能性があります。 ※Windows Updateを使用して、パソコンのUSB ホストコントローラを最新版にアップデートしてからのご使用をお勧めします。 ※グラフィックボードのドライバーを最新版にアップデートしてからのご使用をお勧めします。 ※『RECentral』の機能紹介はこちらへ | |
同梱物 | ・ExtremeCap UVC(BU110本体) |
・USB 3.2 Gen1 Type-C to Type-A ケーブル(1000mm) | |
・USB 3.2 Gen1 Type-C ケーブル(1000mm) | |
・クイックガイド |
対応解像度:① ハードウェア規格 | |
最大入出力解像度 | 1920 x 1080@60fps |
最大録画解像度 | 1920 x 1080@60fps |
対応解像度 | 1080p、1080i、720p、576p、576i、480p、480i
※製品のファームウェア、ドライバーのバージョンのアップデートにより、対応できる解像度が変更される場合があります。 ※本製品はアップスケーリングには対応しておりません。 |
※仕様は製品改良のため、予告なく変更されることがあります。 | |
対応解像度:② ソフトウェア機能 RECentralの「シングルモード」をご使用の場合 | |
対応録画解像度 & フレームレート(FPS) | ・1920 x 1080(60、59.94、50、30、29.97) ・1600 x 1200(60) ・1280 x 1024(60) ・1280 x 720(60、59.94、50) ・1024 x 768(60) ・800 x 600(60) ・720 x 576(50) ・720 x 480(60、59.94) ・640 x 480(60、59.94) ※選択できる解像度 / FPSは映像ソースの出力解像度 / FPSにより決められる場合があります。 ※製品のファームウェア、ドライバー及び『RECentral』のバージョンのアップデートにより、設定できる解像度が変更される場合があります。 ※本製品はアップスケーリングには対応しておりません。 |
対応ビデオフォーマット | YUY2(USB 3.0接続時)、Motion JPEG(USB 3.0 / USB 2.0接続時) ※デフォルトは「YUY2」です。 |
映像ビットレート | 240 ~ 0.3 Mbps |
音声ビットレート | 512 ~ 32 kbps |
【仕様・ソフトウェアについて】 ・動作システム要件を満たしていないパソコン(CPUの処理能力、グラフィックボードの性能が足りない、メインメモリが足りないなど)環境では、本製品(BU110)を正常にご使用になれません。ご使用の際には必ず本製品の要求仕様を満たしているかをご確認ください(※製品ページの仕様で最新の要求仕様を確認することをお薦めします)。 ・1080p/60fpsを録画・配信する際、またはPiPや『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能 /ライブ編集機能など)を使用する際は、CPU使用率が高いため、ご使用のパソコンの仕様によってはCPUを100%占有してしまう可能性があります。その際は、グラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(コーデック:NVIDIA、AMD、QSV - ※NVIDIAのご使用をお勧めします)を使用し、パソコンのパフォーマンスを向上することを強くお勧めします(または『RECentral』の「シングルモード」を使用してください)。 ・本製品を使って、パソコンの画面でゲームをプレイした場合、本製品を接続しているパソコンの仕様 / お客様の設備環境 / コーデック / 画面の表示内容などにより、動画のエンコードや処理速度が異なるため、発生する表示遅延量は異なります。 ・製品のファームウェア、ドライバー及び『RECentral』のバージョンのアップデートにより、遅延が改善される場合があります。 ・Intel製以外のUSB 3.0ホストコントローラ(例:AMD製、ASMedia製)を使用する場合は、以下の不具合現象が発生する場合があります: - 1080p/60fpsのプレビュー、キャプチャーができない - プレビュー画面の表示 / 録画 / ライブ配信が安定していない - 映像が不安定(映像がフリーズ / フレーム落ち / コマ落ち) - 音声が異常もしくは無音 - 録画ファイルを再生すると画面にノイズが走ったり、色味がおかしかったりなどの現象が発生 - パソコンで本製品を認識できない などの現象が発生している場合は、Intel製のUSB 3.0ホストコントローラをご使用ください。 ・『RECentral』の紹介はこちらへ ・『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能)を使用する場合は、Intel® Core™ i7以上を使用することをお勧めします。 ・『RECentral』を実行した際に、CPU使用率が高い / ソフトウェアの実行速度が遅い / フレームレート(FPS)が低下してる / Drop Frame(フレーム落ち、コマ落ち)などの現象が発生している場合は、以下の操作をお試しください: ① 「コーデック」を「NVIDIA」 / 「AMD」 / 「QSV」などに設定します(※NVIDIAのご使用をお勧めしま)。 ② 起動中のほかのアプリケーション(ゲーム、動画再生ソフトウェア、ブラウザなど)を終了します。 ③ 一部の使用環境(パソコン)で、Drop Frame(フレーム落ち、コマ落ち)の現象が発生している場合は、『RECentral』の画面左上にある歯車アイコン(「設定」)→【一般】の順にクリックし、「(パフォーマンスを表示)V-SYNC」機能を有効にする」をクリックして有効にします。 ※V-SYNCを有効にした場合は、映像の動きの滑らかさや安定性が向上し、Drop Frameの発生を抑制することができます。但し、(ソフトウェア)画面の表示の遅延が増えます(約0.03 ~ 0.07秒[30 ~ 70ms]前後)。 ④ (NVIDIA GeForceのグラフィックボードを搭載する環境のみ)【NVIDIA コントロール パネル】を起動し、【3D設定】→【3D設定の管理】→【プログラム設定】の順に選択し、『RECentral』を指定してから「高パフォーマンス NVIDIA プロセッサ」に設定します。 詳しくはQ&Aをご確認ください。 ・本製品はサードパーティ製ソフトウェアに対応しております。但し、全てのサードパーティ製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。また、本製品はサードパーティ製ソフトウェアのアップデート・Bugにより、対応できない可能性もありますので、ご了承ください。 【接続・録画について】 ・本製品の最大入力・表示(ソフトウェア)・録画解像度は1080p/60fpsまでの対応です。 ・本製品はHDRの録画・表示(ソフトウェア)には対応しておりません。ソース機器(ゲーム機など)、ゲームソフトウェア側及びテレビ・モニター側の設定でHDR機能を無効(オフ)にしてご使用ください。 ・本製品は高リフレッシュレート、ワイドスクリーンの録画・表示(ソフトウェア)には対応しておりません。 ・PlayStation 5(略:PS5)を接続・録画・配信する場合は、必ずPS5の設定でHDCP(不正コピーを防止する著作権保護技術)をあらかじめオフにしてください(※設定を変更した場合もBD / DVDなどの録画・配信はできません)。 ・PlayStation 4(略:PS4)を接続・録画・配信する場合は、必ずPS4を「システムソフトウェアバージョン 1.70」以降にアップデートしてから、PS4側の設定でHDCP(不正コピーを防止する著作権保護技術)をあらかじめオフにしてください(※設定を変更した場合もBD / DVDなどの録画・配信はできません)。 ・Xbox、Nintendo Switchを接続した場合は、動画・映画アプリ(YouTube / Netflix / Huluなど)を起動すると、HDCPが有効になる場合があります。ゲーム機を完全に再起動(リスタート)し、HDCPを解除してください。 ・PlayStation 3、映像機器(BD / DVDプレイヤーなど)を接続した場合は、HDMIから出力されるコンテンツにはHDCPがかけられているため、映像の表示ができない、または正常に録画・配信ができない場合があります。 ・Nintendo Switchを接続する場合は、ゲーム機本体はHDMI出力端子を搭載しないため、HDMI出力端子を搭載した「Nintendo Switchドック」が必要です。詳しくはNintendo公式サイトの接続ガイドをご参考ください。 ・本製品の仕様制限の原因で、レトロゲームの解像度が低すぎる(解像度は480p以下) / 対応しない場合は、映像の表示ができない、または正常に録画・配信ができない場合があります。 ・iOSデバイスとの接続には、別売りのApple製純正Digital AVアダプタ(HDMI変換アダプタ)が必要です(本製品には付属しておりません)。 ・iOSデバイス(iPhoneなど)、Androidデバイス(* Android 9以上を搭載した端末)を接続・録画・配信する場合は、付属ソフトウェア『RECentral』を使用して、本製品側の「HDCP検出機能」をオフにする必要があります。 ・「HDCP検出機能」をオフにしても著作権保護されたコンテンツを録画・配信することはできません。 ・iOSデバイスを接続する場合は、iOSデバイス本体のイヤホンジャックにイヤホンを接続しないでください(HDMI変換アダプタからの出力音声をキャプチャーできなくなります)。 ・iOSデバイスなど一部機器との接続・録画では、出力映像画面サイズに制限があるため、上下左右に黒枠が生じます。本製品は、黒枠を除去・調整する機能を搭載しておりません。 ・本製品は著作権保護されたコンテンツの録画 / 配信はできません。 ・本製品をHDMIで接続した際に、コピーガード(HDCPなど)により、映像の表示ができない(“Copy Protected Content” / 黒または青い画面などが表示されます)、または正常に録画・配信ができない場合があります。 ・本製品は全てのソース機器、テレビ・モニターの動作を保証するものではありません。ご使用のソース機器、テレビ・モニターの仕様により、正常にご使用いただけない場合があります。 ・ご使用のモニター・テレビの性能・特性によって、映像表現(画質、発色の色合い、色温度、精細度、ノイズ処理、遅延…など)はテレビ・モニターの仕様(パネル、映像処理能力など)により異なります。 ・ソース機器(ゲーム機など)側の映像出力設定 / 出力解像度が正しく設定されていない場合(もしくは対応外の解像度が入力された場合)は、(本製品側)HDMI OUT端子に接続されたテレビ・モニターに映像が表示されない可能性がありますので、ソース機器の映像出力設定・解像度を再度ご確認ください。 ・ソース機器(ゲーム機など)側の出力設定が正しく設定されていても、(本製品側)HDMI OUT端子に接続されたテレビ・モニターに映像が表示されない、またはソース機器の音声が聞こえない場合があります。 ・本製品の対応入力解像度で映像出力できないビデオカメラ、メディアプレイヤー、業務用映像機器などのソース機器を使用している場合は、映像の表示ができない、または正常に録画・配信ができない場合があります。本製品の対応解像度をご参照ください。 ・他社製の映像変換コンバーター / スプリッタ分配器などを使用する場合は、ご使用の機器の回路仕様などにより、本製品の対応解像度であっても、正常に動作しない場合がございます。本製品は他社製の映像変換コンバーター / スプリッタ分配器などと併せて使用した場合の動作は保証いたしません。 ・大切なシーンを録画される場合は、事前に試し録りするなど、機器が正しく動作することを確認してからご使用ください。 ・ストレージの寿命や故障によりデータが消失する恐れがあります。 ・本製品または本製品に接続した製品のデータの毀損・消失などについては、当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。重要なデータについては、お客様自身では定期的にバックアップをしてください。 ・本製品使用中(録画中など)に本製品の抜き差しを行わないでください。故障の原因となります。 ・ご自身が権利を有するもの、または著作権者の許諾を得た素材でご使用ください。本製品を使用して録画したデータを、私的な目的以外で著作権者や他の権利者の承諾を得ずに複製・配布・配信することは、著作権法国際条約により禁止されています。 |
Date : 2022-10-04 00:00:00
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.13
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. GC551G2、BU113を追加
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
Date : 2021-10-05 00:00:00
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.12
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. Windows 11に対応
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
Date : 2019-12-31 00:00:00
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.5
対応OS:Windows 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
説明:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、USB / マザーボードの相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
Date : 2018-08-15 00:00:00
バージョン情報:ファームウェア- 1.0.5.0
BU110ファームウェア(Mac版)
主なアップデート内容:
1.不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※ファームウェアを更新する前に、本製品をパソコンに接続してください。
※ファームウェアを更新する前に、必ず動作中のすべてのアプリケーションを終了してください。
Date : 2021-10-05 00:00:00
バージョン情報:ファームウェア- 1.0.5.0
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
BU110ファームウェア(PC版)
主なアップデート内容:
1. Windows 11に対応
説明・注意:
※ファームウェアを更新する前に、本製品をパソコンに接続してください。
※ファームウェアを更新する前に、必ず動作中のすべてのアプリケーションを終了してください。
2017科技趨勢金獎
2018-01-11
2017科技趨勢金獎
2018-01-11
2017科技趨勢金獎
2018-01-11
热点科技
2017-12-31
PCS
2017-08-21
XFastest
2017-07-21