RECentral_Express
キャプチャーソフト(Mac版)
バージョン情報:ドライバー - 1.1.5.1
対応OS:macOS 12 / 11 / 10.15
GC555 ドライバー(Mac版)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向
説明・注意:
※Apple製CPU(M1/M2)チップを搭載したMacには対応しておりません(使用できません)。Intel製CPUを搭載したMacのみ対応しております。
※製品(GC555など)のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
バージョン情報:RECentral Express - 1.2.56(Beta版)
対応OS:macOS 12 / 11.6
RECentral Express(Mac版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※『RECentral Express』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※製品のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
※mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて「RECerntral Express.app」を許可してください(カメラ、マイク、画面収録へのアクセスを許可します)。
バージョン情報:RECentral Express - 1.2.35
対応OS:macOS 11 / 10.15
RECentral Express(Mac版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. macOS 11に対応
2. M1チップを搭載したMac(Mac M1)に対応
※以下の製品(4Kキャプチャー対応機種:GC555、GC553)をご使用の場合は、現時点(2021年02月)では、
Mac M1の仕様の制限により、以下の制限があります。ご了承ください。
・GC555を使用する場合:M1には対応しておりません(使用できません)。Intel CPUを搭載したMacのみ対応しております。
・GC553を使用する場合:4Kのキャプチャーには対応しておりません。最大1080p/60fpsまでキャプチャーできます。
4Kのキャプチャーを行う場合は、Intel CPUを搭載したMacまたはWindows PC(NVIDIA製のグラフィックボードを搭載する機種)をご使用ください。
3. (GC555を使用する場合)状態ランプを設定可能
4. YouTubeにログインできない問題を修正
5. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※『RECentral Express』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※製品のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
※mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて「RECerntral Express.app」を許可してください(カメラ、マイク、画面収録へのアクセスを許可します)。