GC513
Live Gamer Portable 2 PLUS
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. サードパーティー製ソフトウェアがHDMI/ラインインを使用している際に、RECentralが「デバイス使用中」と表示する問題を修正(サードパーティー製ソフトウェアを終了してください)
2. インスタントハイライトホットキーを追加
3. シングルモードからマルチモードに切り替えた際、切り替え直後に8~9秒間FPSが大幅に低下する問題の修正
4. 録画または配信中に、出力される映像に音声がない場合がある問題の修正
5. キャプチャカードのプラグを抜き差しするとRECentralがクラッシュする問題を修正
6. ノートPCで外部モニターにデスクトップを拡張した際、RECentral4を拡張デスクトップに移動するとウィンドウ表示が切れる問題を修正
7. 解像度/FPS/デコード形式を切り替える際にRECentralで発生するブラックスクリーンの問題を修正
8. 2つ以上のキャプチャカードを同時に接続した際に、コントロールノブの操作が遅延する問題を修正
対応OS:Windows10/11(64ビット版)
Assist Central(Windows版のダウンロードマネージャー)
『Assist Central(アシストセントラル)』をご利用いただくことで、AVerMedia製品ご使用時に必要なソフトウェア、ドライバー、プラグインなどの
更新情報の通知、ファイルの一括ダウンロードが可能です。
主なアップデート内容:
1. 対応機種(GC553G2)の追加
2. UIの変更、互換性の向上、不具合の修正、及び安定性の向上
説明・注意:
※『Assist Central』はPC(Windows)のみ対応です。
※『Assist Central』を起動する前に、AVerMedia製品をパソコンに接続してください。
※ソフトウェアなどのダウンロード・インストール・更新の際に、インターネット環境が必要となります。
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. エラーコード表示の改善:エラー発生時に表示されるエラーコードから適切な対応をご提案できる様改善。
デバイスを占有しているアプリケーションをより容易に特定できる様に改善。
2. Live Gamer 4K GC573 を使用して”2560x1440@144/120”の録画を行う際の問題の解消。
3. Live Gamer Ultra GC553 使用時の機能の改善。
4. HP製VICTUS上で使用した際の音声の問題の改善。
5. 複数グラフィックスカード(LG製ラップトップPC)の対応。
6. Windowsでのシンプルモード時の表示内容の改善。
7. 不具合の解消と安定性の向上。
説明・注意:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)各製品用のドライバーは含まれておりません。
製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※(UVC対応製品の場合)プラグイン『AVerMedia Engine(StreamEngine、CamEngineなど)』は含まれておりません。
対応機種をご使用で『AVerMedia Engine』をインストールしていない方は、『AVerMedia Engine』を別途ダウンロード・インストールしてください。
AVT-C878 PLUS ファームウェア
※ 以下の現象の対応が必要な場合のみファームウェアの更新を行ってください
PS5、Xbox Series X|S を使用したキャプチャ実行時に、VRRに対応したモニタをAVT-C878PLUSのパススルー端子に接続して使用する際に、
パススルーモニタに何も表示されず黒い画面が表示されてしまう。
※ ファームウェア更新後もAVT-C878PLUSはVRR映像の録画、プレビュー表示には対応しません。
※ ファームウェア更新後もVRR以外の映像の表示に影響はありません。
ファームウェアの更新は以下の通りです。通常のファームウェアの更新手順と異なりますのでご注意ください。
※ ファームウェアの更新にはmicroSDカードが必要です。
1. Updateファイルの適用
1-1. AVT-C878PLUSをPCモードでPCに接続する。
1-2. ダウンロード、解凍したフォルダ内の”LiveGamerPortable2PlusUpdate_23.05.08.14_20230529.exe”を実行する。
1-3. 画面の表示に従って操作する。※ 操作を途中でキャンセルしないでください。
1-4. 完了の表示が表示されたらAVT-C878PLUSを一旦PCから取り外し、再接続してください。
2.BINファイルの更新
2-1. ファームウェアファイルをダウンロードし、解凍します。
2-2. AVT-C878 PLUSのモードスイッチをカードリーダーモードに切り替え、microSDカードをAVT-C878 PLUSのカードスロットに挿入します。
2-3. USBケーブルを使用してAVT-C878 PLUSとパソコンを接続します。
2-4. 解凍したファームウェアファイルの”update”フォルダをmicroSDカードのルートフォルダにコピーします。
2-5. AVT-C878 PLUSのモードスイッチをPCフリーモードに切り替えます。本体のLEDが青の点滅から赤の点灯になるまで待ちます。
※ ファームウェアの更新中は本体のLEDがゆっくりと青で点滅します。ファームウェアの更新は1分程度で完了しますのでそのままお待ちください。
2-6. ファームウェアの更新が完了すると本体のLEDは消灯します。
2-7. AVT-C878 PLUSをパソコンから取り外し、モードスイッチをPCモードに切り替え、USBケーブルを使用してパソコンに再度接続します。
2-8. AVT-C878 PLUSがパソコン上で認識されることを確認してください。
2-9. RECetnralの設定画面でファーウェアのバージョンを確認し、更新されていることを確認してください。
以上で更新作業は完了です。
※弊社でファームウェア更新について動作確認済みのmicroSDカードは以下のカードです。
ADATA microSDHC Premier UHS-I U1 16GB CL10 (16GB)
ADATA microSDHC Premier UHS-I U1 32GB CL10 (32GB)
Kingston microSDHC Class 10 (32GB)
Patriot microSDHC C10 (32GB)
Patriot EP Pro Series microSD C10 UHS-I U3 (64GB)
SAMSUNG microSDXC UHS-1 C10 (64GB)
SanDisk Ultra microSD UHS-I (16GB)
SanDisk Ultra microSD HC U1 (32GB)
SanDisk Ultra microSD UHS-I (32GB)
SanDisk Extreme SDXC UHS-I (128GB)
Transcend microSD UHS-I 400x (16GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 200x (32GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 400x (32GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 400x (128GB)
対応OS:Windows 11 / Windows 10(64ビット版)
Assist Central(PC版のダウンロードマネージャー)
『Assist Central(アシストセントラル)』をご利用いただくことで、AVerMedia製品ご使用時に必要なソフトウェア、ドライバー、プラグインなどの
更新情報の通知、ファイルの一括ダウンロードが可能です。
主なアップデート内容:
1. 対応機種の追加
2. UIの変更、互換性の向上、不具合の修正、及び安定性の向上
説明・注意:
※『Assist Central』はPC(Windows)のみ対応です。
※『Assist Central』を起動する前に、AVerMedia製品をパソコンに接続してください。
※ソフトウェアなどのダウンロード・インストール・更新の際に、インターネット環境が必要となります。
対応OS:macOS 13, macOS 14
RECentral Express(Mac版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. MacOS 14 に対応
2. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※『RECentral Express』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※製品のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
※mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて「RECerntral Express.app」を許可してください(カメラ、マイク、画面収録へのアクセスを許可します)。
AVT-C878 PLUS ファームウェア
主なアップデート内容:
1. 各種ノイズ除去機能の影響による不具合に対応
2. 不具合修正および安定性向上
説明:
※AVT-C878 PLUSのファームウェアの更新については、以下の手順をご参照ください。
※ファームウェアの更新にはmicroSDカードが必要です。
ファームウェア更新手順:
1.ファームウェアファイルをダウンロードし、解凍します。
2.AVT-C878 PLUSのモードスイッチをカードリーダーモードに切り替え、microSDカードをAVT-C878 PLUSのカードスロットに挿入します。
3.USBケーブルを使用してAVT-C878 PLUSとパソコンを接続します。
4.解凍したファームウェアファイルの”update”フォルダをmicroSDカードのルートフォルダにコピーします。
5.AVT-C878 PLUSのモードスイッチをPCフリーモードに切り替えます。本体のLEDが青の点滅から赤の点灯になるまで待ちます。
※ ファームウェアの更新中は本体のLEDがゆっくりと青で点滅します。ファームウェアの更新は1分程度で完了しますのでそのままお待ちください。
6.ファームウェアの更新が完了すると本体のLEDは消灯します。
7.AVT-C878 PLUSをパソコンから取り外し、モードスイッチをPCモードに切り替え、USBケーブルを使用してパソコンに再度接続します。
8.AVT-C878 PLUSがパソコン上で認識されることを確認してください。
9.RECetnralの設定画面でファーウェアのバージョンを確認し、更新されていることを確認してください。
以上で更新作業は完了です。
※弊社でファームウェア更新について動作確認済みのmicroSDカードは以下のカードです。
ADATA microSDHC Premier UHS-I U1 16GB CL10 (16GB)
ADATA microSDHC Premier UHS-I U1 32GB CL10 (32GB)
Kingston microSDHC Class 10 (32GB)
Patriot microSDHC C10 (32GB)
Patriot EP Pro Series microSD C10 UHS-I U3 (64GB)
SAMSUNG microSDXC UHS-1 C10 (64GB)
SanDisk Ultra microSD UHS-I (16GB)
SanDisk Ultra microSD HC U1 (32GB)
SanDisk Ultra microSD UHS-I (32GB)
SanDisk Extreme SDXC UHS-I (128GB)
Transcend microSD UHS-I 400x (16GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 200x (32GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 400x (32GB)
Transcend microSD UHS-I PREMIUM 400x (128GB)
対応OS:macOS 12.5 / 13.0
RECentral Express(Mac版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. MacOS 13に対応
説明・注意:
※『RECentral Express』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※製品のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
※mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて「RECerntral Express.app」を許可してください(カメラ、マイク、画面収録へのアクセスを許可します)。
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.13
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. GC551G2、BU113を追加
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
バージョン情報:RECentral - 4.7.44.1
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※(UVC対応製品の場合)このバージョンはプラグイン『AVerMedia Engine(StreamEngine、CamEngineなど)』を同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または『AVerMedia Engine』をインストールしていない方は、ダウンロードページの【プラグイン】タブから『AVerMedia Engine』を別途ダウンロード・インストールしてください。
バージョン情報:RECentral Express - 1.2.56(Beta版)
対応OS:macOS 12 / 11.6
RECentral Express(Mac版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※『RECentral Express』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※製品のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
※mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて「RECerntral Express.app」を許可してください(カメラ、マイク、画面収録へのアクセスを許可します)。
バージョン情報:AVerMedia Engine - 2.0.0.58
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Engine(StreamEngine)(PC版のプラグイン)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※(StreamEngineの場合)プラグイン『AVerMedia Engine(StreamEngine)』をインストールした場合は、サードパーティ製ソフトウェア(例:『OBS Studio』など)を使用する際に、「AVerMedia StreamEngine」を選択・使用することができます。「AVerMedia StreamEngine」を指定・設定すると、入力される映像と音声の同期を改善することができますので、「AVerMedia StreamEngine」のご使用をお勧めします。詳しくはQ&Aをご参照ください。
※『StreamEngine』の使用・設定方法はこちら(PDF表示)もしくは動画ガイドをご参照ください。
※(GC311の場合)『StreamEngine』の使用・設定方法はこちら(PDF表示)もしくは動画ガイドをご参照ください。
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.12
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. Windows 11に対応
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
バージョン情報:Assist Central - 1.2.0.13
対応OS:Windows 11 / Windows 10(64ビット版)
Assist Central(PC版のダウンロードマネージャー)
AVerMedia製品のご使用時に必要なソフトウェア、ドライバー、プラグインなどの一括ダウンロード・インストール・更新を可能にするダウンロードマネージャー『Assist Central(アシストセントラル)』をご利用ください。
説明・注意:
※『Assist Central』はPC(Windows)のみ対応です。
※『Assist Central』を起動する前に、AVerMedia製品をパソコンに接続してください。
※ソフトウェアなどのダウンロード・インストール・更新の際に、インターネット環境が必要となります。
バージョン情報:RECentral Express - 1.2.35
対応OS:macOS 11 / 10.15
RECentral Express(Mac版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. macOS 11に対応
2. M1チップを搭載したMac(Mac M1)に対応
※以下の製品(4Kキャプチャー対応機種:GC555、GC553)をご使用の場合は、現時点(2021年02月)では、
Mac M1の仕様の制限により、以下の制限があります。ご了承ください。
・GC555を使用する場合:M1には対応しておりません(使用できません)。Intel CPUを搭載したMacのみ対応しております。
・GC553を使用する場合:4Kのキャプチャーには対応しておりません。最大1080p/60fpsまでキャプチャーできます。
4Kのキャプチャーを行う場合は、Intel CPUを搭載したMacまたはWindows PC(NVIDIA製のグラフィックボードを搭載する機種)をご使用ください。
3. (GC555を使用する場合)状態ランプを設定可能
4. YouTubeにログインできない問題を修正
5. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※『RECentral Express』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※製品のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
※mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて「RECerntral Express.app」を許可してください(カメラ、マイク、画面収録へのアクセスを許可します)。
バージョン情報:AVerMedia Engine - 2.0.0.52
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Engine(StreamEngine)(PC版のプラグイン)
主なアップデート内容:
1. Windows 11(製品版)に対応
説明・注意:
※(StreamEngineの場合)プラグイン『AVerMedia Engine(StreamEngine)』をインストールした場合は、サードパーティ製ソフトウェア(例:『OBS Studio』など)を使用する際に、「AVerMedia StreamEngine」を選択・使用することができます。「AVerMedia StreamEngine」を指定・設定すると、入力される映像と音声の同期を改善することができますので、「AVerMedia StreamEngine」のご使用をお勧めします。詳しくはQ&Aをご参照ください。
※『StreamEngine』の使用・設定方法はこちら(PDF表示)もしくは動画ガイドをご参照ください。
※(GC311の場合)『StreamEngine』の使用・設定方法はこちら(PDF表示)もしくは動画ガイドをご参照ください。
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.5
対応OS:Windows 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
説明:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、USB / マザーボードの相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
バージョン情報:RECentral - 4.3.0.41(Beta版)
対応OS:Windows 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1.不具合修正および安定性向上
2. AVT-C878 PLUSのボタン長押し機能が効かない問題を修正します
説明:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
バージョン情報:RECentral - 4.3.0.34(Beta版)
対応OS:Windows 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1.不具合修正および安定性向上
2. Twitch及びFacebookのアカウント(配信プロファイル)を新規作成/配信できない問題を修正します
3.一部のマイクに対応しますできない問題を修正します
4. TriDef SmartCam機能」を削除します
※お知らせ:『RECentral』Ver 4.3.0.14以降のバージョンでは、「TriDef SmartCam機能」のサポートを終了させていただきます。ご利用頂きありがとうございました。大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
説明:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
バージョン情報:RECentral - 4.2.0.30
対応OS:Windows 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1.不具合修正および安定性向上
説明:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
対応OS:Windows 10(64ビット版)
CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia(PC版)(動画編集ソフトウェア)
説明・注意:
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※『CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia』は市販バージョンとは異なり、全ての機能を使用することはできません。全ての機能を使用したい場合は有償アップグレードが必要です。