ビジネス?家庭用? -どちらも歓迎です。ビジネスにも家庭用にもプロ並みのライブスタジオクオリティを提供します。大会の配信にも個人の配信のレベルアップにも、どの様な用途にもLive Gamer BOLT(型番:GC555)は完璧なツールです。
完全な4K/60fps HDRをこの外付けキャプチャーデバイスで活き活きとしたスムーズな映像の録画を楽しみましょう。
全てのゲーマーは、勝利は一秒の数分の一で決まることを知っています。プレイ中もギリギリの競争力を維持し、貴重な一瞬を保存しましょう。240fpsの録画とパススルー、その両方がLive Gamer BOLTでは可能です。
Live Gamer BOLTはAVerMediaの超低遅延を受け継いでいます。AVerMediaの超低遅延は50ms以下の遅延しかないことを意味します。
IntelのThunderbolt™ 3技術によって、Live Gamer BOLTは従来より安定してスムーズな4K/60fps HDRのキャプチャ―、フルHD 240fpsの録画を外付けデバイスでありながら実現しています。
AVerMediaは没入感と忘れられないゲーム体験を映像制作中も提供します。7.1 / 5.1チャンネルサラウンドのパススルー機能でまるでゲームの世界にいるかのような感覚を覚えるでしょう。
DisplayPortのハイリフレッシュレートをLive Gamer BOLTのパススルーを使わないで実現したい?それも問題ありません。解像度調整ツール『AVerMedia Gaming Utility』を使用すれば、DisplayPortの解像度もハイリフレッシュレートも変換してプレビューして録画することができます。
※一部の解像度 / FPSを使用する場合は、GC573の解像度調整ツール『AVerMedia Gaming Utility』を使用し、GC555のEDIDを調整・設定してください。詳しくはこちら(PDF表示)あなたの視聴者は、あなたと今その場で交流できる映像素材を求めています。そしてAVerMediaはあなたが可能な限り最高の画質を届けたいと考えていることを知っています。あなたがどの配信ソフトウェアで配信するとしても、Live Gamer BOLTはあなたの助けになります。
※ご購入前に、お客様の動作環境、および詳しい本製品内容を必ずご確認ください。
※製品に関するより詳しい情報につきましては、本製品の仕様、Q&A、動画ガイド、クイックガイド、ユーザーマニュアルなどをご一読ください。
※動作システム要件を満たしていないパソコン環境では、本製品を正常にご使用になれません。ご使用の際には必ず本製品の要求仕様を満たしているかをご確認ください。本製品ページの仕様で最新の要求仕様を確認することをお勧めします。
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
※仕様および外観は本製品改良のため、予告なく変更されることがあります。
※このページに記載されているすべての商標、本製品名、設定画面、ゲーム画面、ホームページアドレスなどは、それぞれ各社の商標または登録商標、各社が権利を有する著作物です。
仕様 | ・接続インターフェイス:Thunderbolt 3端子 |
・入力端子: - HDMI 2.0(4k/60fps、HDR、高リフレッシュレート対応) - 3.5mm AUX端子(3極) | |
・出力端子(パススルー):HDMI 2.0(4k/60fps、HDR、高リフレッシュレート対応) | |
・最大入出力解像度(パススルー): 3840 x 2160@60fps / 2560 x 1440@144fps / 1920 x 1080@240fps | |
・最大録画解像度: - HDR録画対応:3840 x 2160@60fps - 高リフレッシュレート録画対応:2560 x 1440@144fps / 1920 x 1080@240fps | |
・エンコード方式:ソフトウェアエンコード | |
・対応OS:Windows、macOS | |
・付属ソフトウェア: - 録画・配信ソフトウェア:RECentral(PC版)、RECentral Express(Mac版) - 動画編集ソフトウェア:Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia(4K編集対応バージョン)(PC版) - 診断ツール:Diagnosis Tool(PC版)(PC版) - 特殊解像度(EDID)調整ツール:Gaming Utility(PC版) | |
・対応サードパーティー製ソフトウェア:OBS Studio、XSplit など | |
・静止画保存形式(RECentralをご使用の場合):PNG ※静止画(スナップショット)はHDRには対応しておりません。 | |
・状態表示ランプ:搭載(RGBライティング) | |
・電源:Thunderbolt 3 バスパワー | |
・本体寸法:120 x 120 x 29.3(mm) | |
・本体重量:約348g | |
・使用温度範囲:0 ~ 40℃ | |
・使用湿度範囲:15 ~ 95%(結露なきこと) | |
※4Kを使用する場合は、4K対応のモニター・テレビ(HDCP 2.2に対応)及びHDMI 2.0(ハイスピードもしくはプレミアム認証済みハイスピード)ケーブルをご使用ください。また、ソース機器で4K解像度を設定してご使用ください。 ※HDRを使用する場合は、HDR対応のモニター・テレビ(HDCP 2.2に対応)及びHDMI 2.0(ハイスピードもしくはプレミアム認証済みハイスピード)ケーブルをご使用ください。また、ソース機器側(ゲーム機など)・ゲームソフト側及びモニター・テレビ側の設定でHDR機能をオン(有効)にしてください。 ※高リフレッシュレートを表示する場合は、高リフレッシュレート対応の240Hz フルHDモニター及びHDMI 2.0(ハイスピードもしくはプレミアム認証済みハイスピード)ケーブルをご使用ください。 ※高リフレッシュレート(1920x1080@240fpsなど)を録画する、またはパソコン画面で高リフレッシュレートの画面をプレビューする際は、必ず『RECentral』の「シングルモード」をご使用ください。 ※(2020年05月現在)サードパーティー製ソフトウェア(『OBS Studio』など)ではHDRプレビュー・録画することができません。 ※録画したHDRの動画ファイルを再生する際は、『PotPlayer』というDXVA(DirectX Video Acceleration)をサポートしているサードパーティー製の動画再生ソフトウェアのご使用を強くお勧めします。また、別途「madVR renderer」というプラグインをダウンロード・インストールしてください。詳しくはこちら(PDF表示)もしくはQ&Aをご参照ください。 ※『PotPlayer』以外の動画再生ソフトウェアを使用した場合は、HDRの映像を正常に再生することができない場合があります。 ※4K、HDR、高リフレッシュレートなどをキャプチャーする際、または『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能など)を使用する際は、CPU使用率が高いため、ご使用のパソコンの仕様によってはCPUを100%占有してしまう可能性があります。その際は、グラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(コーデック:NVIDIA、AMD、QSVなど)を使用し、パソコンのパフォーマンスを向上することを強くお勧めします(または『RECentral』の「シングルモード」をご使用ください)。 ※本製品はLinear PCM(LPCM) 7.1 / 5.1サラウンド(パススルー)に対応しております。 ※本製品はLinear PCM(LPCM) 5.1サラウンドをキャプチャーすることができます(※『RECentral』のVer 4.5.0.15以降のバージョンをご使用ご使用ください)。 ※本製品はサードパーティー製ソフトウェアに対応しております。但し、全てのサードパーティー製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。 ※本製品には「CyberLink PowerDirector 15 for AVerMediaライセンスキーコードカード」が同梱されています。ライセンスコードカードの登録方法はこちらへ ※『CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia(4K編集対応バージョン)』はHDRの動画ファイルを読み込むことができません。また、市販バージョンとは異なり、全ての機能を使用することはできません。全ての機能を使用したい場合は有償アップグレードが必要です。 ※『CyberLink PowerDirector 15』のユーザーガイドのダウンロードはこちらへ ※『CyberLink PowerDirector 15』についてのお問い合わせは、サイバーリンク株式会社カスタマーサポート窓口にお問い合わせください。 | |
動作環境(Windows) | ・対応OS(RECentralをご使用の場合):Windows® 11 / Windows® 10(64ビット版) |
・接続インターフェイス:Thunderbolt 3ポート | |
【① 4K、HDR、高リフレッシュレート キャプチャーの場合】 | |
デスクトップパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i5-6XXX 以上(Intel® Core™ i7-7XXX 以上推奨) もしくは AMD Ryzen™ 3XXX 以上 | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 1060 以上 もしくは AMD Radeon™ RX 5700 以上 | |
・メインメモリ:8GB RAM(※DDR4-2400 デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨 | |
ノートパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i7-7700HQ 以上 | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 1050 Ti 以上 | |
・メインメモリ:8GB RAM(※DDR4-2400 デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨 | |
【② 1080p/60fps キャプチャーの場合】 | |
デスクトップパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i5-3330 以上(Intel® Core™ i7-3770 以上推奨) | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 650 以上 もしくは AMD Radeon™ R7 250X 以上 | |
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨) | |
ノートパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i7-4810MQ 以上 | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 870M 以上 | |
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨) | |
※ご使用のパソコン、ノートパソコンがThunderbolt 3ポートを搭載しているか、要求仕様を満たしているかをご確認ください。 ※本製品(GC555)はThunderbolt 3にのみ対応しております。USB Type-Cの接続(USB Type-Cポート / USB Type-Cケーブル)には対応しておりません。 ※本製品はUSB 3.2 / 3.1 / 3.0 / 2.0に対応しておりません。Thunderbolt 3ポートに接続してご使用ください。 ※本製品はThunderbolt 3 PCIe拡張カード(別売)でご使用いただけます。ご使用のマザーボードに対応したIntel® Thunderbolt™ 3認定済みPCIe拡張カード(別売)をご使用ください。 ※デスクトップパソコンでThunderbolt端子が搭載されていないマザーボードをご使用の場合は、ご使用のマザーボードに対応したIntel® Thunderbolt™ 3認定済みPCIe拡張カード(別売)をご使用ください。 ※ご注意:PCIe拡張カードに対応していないマザーボードを使用する場合は、GC555を正常に認識できない場合があります。各PCIe拡張カード対応のマザーボードの詳細は各メーカーサイトでご確認ください。 ※PCIe拡張カードについては、詳しくはQ&Aの「デスクトップパソコンを使用しています。GC555はThunderbolt 3 PCIe拡張カードに対応していますか?」をご確認ください。 ※本製品をパソコンと接続する前に、Windows Update、もしくはご使用のパソコンのメーカーサイトから、Thunderbolt 3関連の最新版のドライバーなどをダウンロードしてアップデートしてください。 ※Thunderbolt 3ボードを搭載しても、動作システム要件を満たしていないパソコン(CPUの処理能力、グラフィックボードの性能が足りない、メインメモリが足りないなど)環境では、本製品を正常にご使用になれませんので、ご注意ください。ご使用の際には必ず本製品の要求仕様を満たしているかをご確認ください(※本製品ページの仕様で最新の要求仕様を確認することをお勧めします)。 ※ご使用のThunderbolt 3 コントローラー / チップセット / PCIe拡張カード、マザーボードの仕様により、転送速度が40Gb/s未満の場合は、GC555を正常に使用できない場合(例:映像が不安定[映像のカクツキ/ドロップフレーム/コマ落ちなど]、音声の異常、映像と音声が同期していない、画面表示の遅延が大きい…など)があります。 ※本製品をノートパソコンのThunderbolt 3ハブに接続してご使用いただいた際にドロップフレームが発生した場合は、本製品を直接ノートパソコンのThunderbolt 3ポートに接続してご使用ください。 ※Thunderbolt 3ポートからの電源供給が不足している場合は、正常に作動しない可能性があります。 ※本製品は省電力版(低消費電力)CPUには対応しておりません。確認方法はこちらへ ※デュアルチャンネルのメインメモリをご使用ください。また、メインメモリがデュアルチャネル動作しているかどうか、『CPU-Z』などで確認が可能です(CPU-Zの「Memory」タブの「Channel #」の項目に"Dual"と記載があればデュアルチャネルとして動作しています)。『CPU-Z』の使用方法はこちらへ(PDF表示) ※グラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(コーデック:NVIDIA、AMD、QSVなど)を使用し、パソコンのパフォーマンスを向上することを強くお勧めします。 ※『RECentral』を使用し、「パフォーマンス診断(Performance Test)」 という機能を利用すれば、ご使用のパソコンのパフォーマンス(対応可能な解像度 / FPS)を測定することができます。詳しくはQ&Aをご参照ください。 ※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。 ※Windows Updateを使用して、Windowsを最新バージョンしてからのご使用をお勧めします。 ※グラフィックボードのドライバーなどを最新版にアップデートしてからのご使用をお勧めします。 ※『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能)を使用する場合は、Intel® Core™ i7以上を使用することをお勧めします。 ※『RECentral』の紹介はこちらへ | |
動作環境(macOS) | ・対応OS(RECentral Expressをご使用の場合):macOS 10.15 以上 *macOS 14 (含む) 以降はサポートされておらず、M シリーズ バージョンもサポートされていません。 |
・接続インターフェイス:Thunderbolt 3ポート必須 | |
・対応サードパーティー製ソフトウェア:OBS Studio(Mac版) | |
【4K、高リフレッシュレート キャプチャーの場合】 | |
デスクトップパソコン(iMac - 2019年以降の機種): | |
・CPU:3.2GHz 6コアIntel Core i7™ 以上 | |
・グラフィックボード:AMD Radeon™ Pro 555X(2GB GDDR5 メモリ) 以上 ※(2020年07月現在)AMD Radeon™ Radeon Pro Vega 20に対応しておりません。 | |
・メインメモリ:16GB 2400MHz DDR4メモリ もしくはそれ以上推奨 | |
ノートパソコン(MacBook Pro - 2018年以降の機種): | |
・CPU:2.6GHz 6コアIntel Core™ i7 以上 | |
・グラフィックボード:AMD Radeon™ Pro 560X(4GB GDDR5 メモリ) 以上 | |
・メインメモリ:16GB 2400MHz DDR4 もしくはそれ以上推奨 | |
※弊社検証済みMacは以下の機種です: | |
※ご使用のMacがThunderbolt 3ポートを搭載しているか、要求仕様を満たしているかをご確認ください。 ※本製品(GC555)はThunderbolt 3にのみ対応しております。USB Type-Cの接続(USB Type-Cポート / USB Type-Cケーブル)には対応しておりません。 ※本製品はUSB 3.2 / 3.1 / 3.0 / 2.0に対応しておりません。Thunderbolt 3ポートに接続してご使用ください。 ※Thunderbolt 3ボードを搭載しても、動作システム要件を満たしていないパソコン(CPUの処理能力、グラフィックボードの性能が足りない、メインメモリが足りないなど)環境では、本製品を正常にご使用になれませんので、ご注意ください。ご使用の際には必ず本製品の要求仕様を満たしているかをご確認ください(※本製品ページの仕様で最新の要求仕様を確認することをお勧めします)。 ※本製品をThunderbolt 3ハブに接続してご使用いただいた際にドロップフレームが発生した場合は、本製品を直接ノートパソコンのThunderbolt 3ポートに接続してご使用ください。 ※『RECentral Express』の「パフォーマンス診断(System Performance Test)」を使用し、ご使用のMacのパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のMacの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質(4K/60fps)を録画することができるか、などのことを確認することができます。 ※ご注意:本製品のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、本製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、本製品本体の状態ランプは消えている状態です)。 ※macOS環境では、専用ソフトウェア『RECentral Express』のご使用を強くお勧めします。『RECentral Express』の紹介はこちらへ ※(2020年07月現在)『RECentral Express』はHDR録画に対応しておりません。 ※(2020年07月現在)『RECentral Express』は「NV12」、「YUY2」のみ対応しております(P010、RGB24に対応しておりません)。 ※(2020年07月現在)Macの環境では、性能制限により、本製品で高リフレッシュレートをプレビュー・録画する際は、録画ソフトウェア(『RECentral Express』など)のプレビュー画面では、一定時間で映像が不安定(映像のカクツキ / フレーム落ち / コマ落ちなど)になる場合がありますが、高リフレッシュレートの映像は問題なく録画できます。高リフレッシュレートで安定してプレビューした場合は、本製品のパススルー機能を利用するか、もしくはWindows PCを使用して『RECentral(PC版)』のご使用をお薦めします。 ※高リフレッシュレート(1920x1080@240fpsなど)を録画する場合は、必ず『RECentral Express』の「シングルモード」をご使用ください。 ※4K、1080p/60fps(もしくは59.94fps)を録画する場合は、『RECentral Express』の「シングルモード」のご使用を強くお勧めします。 ※4Kを安定に録画できない場合は、1080p/60fps(もしくは59.94fps)をご使用ください。 ※『RECentral Express』はグラフィックボード内蔵のハードウェアエンコードを使用し、パソコンのパフォーマンスを向上します(ソフトウェアエンコードで選択することができません)。 ※『RECentral Express』はLinear PCM(LPCM) 7.1 / 5.1サラウンドをキャプチャーすることができません。 ※本製品はサードパーティー製ソフトウェア『OBS Studio』に対応しております。但し、『OBS Studio』以外のサードパーティー製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。 | |
同梱物 | ・Live Gamer BOLT(GC555本体) |
・Thunderbolt 3ケーブル(800mm) | |
・HDMI 2.0(ハイスピード)ケーブル(1500mm) | |
・3.5mm ステレオオーディオケーブル(3極)(1800mm) | |
・CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia ライセンスキーコードカード | |
・クイックガイド |
対応機器 | ・ゲーム機: ゲーム機:PlayStation 5、PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Series X / S、Xbox Oneシリーズ など ・iOSデバイス(iPhoneなど) |
対応解像度:① ハードウェア規格 | |
最大入出力解像度 | 3840 x 2160@60fps(4K/60fps)(4K HDRパススルー対応) or 1920 x 1080@240fps(高リフレッシュレートパススルー対応) ※HDRパススルー出力機能を使用する場合は、ソース機器(PS4 Proなど)・ゲームソフトウェア側及びモニター・テレビ側の設定でHDR機能を有効にしてご使用ください。 ※本製品はLinear PCM(LPCM) 7.1 / 5.1サラウンドの(パススルー)に対応しております。 |
最大録画解像度 | 【4K録画】 ・3840 x 2160@60fps(HDR録画対応) 【高リフレッシュレート録画】 ・1920 x 1080@240fps |
対応入出力解像度 & フレームレート(FPS) | ・3840 x 2160(p:60、59.94、50、30、29.97、25、24) ・3440 x 1440(p:100、60、50) ・2560 x 1440(p:144、120、60、59.94) ・2560 x 1080(p:144、60) ・1920 x 1080 (p:240、144、120、60、59.94、50、30、29.97、25、24) (i:60、59.94、50) ・1680 x 1050(p:60) ・1440 x 900(p:60) ・1360 x 768(p:60) ・1280 x 1024(p:60) ・1280 x 800(p:60) ・1280 x 768(p:60) ・1280 x 720(p:60、59.94、50) ・800 x 600(p:60) ・1024 x 768(p:60) ・720 x 576(p:50)(i:50) ・720 x 480(p:60、59.94)(i:60、59.94) ・640 x 480(p:60) ※本製品のファームウェア、ドライバーのバージョンのアップデートにより、対応できる解像度が変更される場合があります。 ※一部の解像度 / FPSを使用する場合は、GC555の解像度調整ツール『AVerMedia Gaming Utility』を使用し、GC555のEDIDを調整・設定してください。詳しくはこちら(PDF表示) ※本製品はアップスケーリングには対応しておりません。 |
※仕様は本製品改良のため、予告なく変更されることがあります。 | |
対応解像度:② ソフトウェア機能 RECentralの「シングルモード」をご使用の場合 | |
対応録画解像度 & フレームレート(FPS) | 【一般録画】 ・3840 x 2160(60、59.94、50、30、29.97、25、24) ・3440 x 1440(100、60、59.94、50) ・2560 x 1440(144、120、100、60、59.94) ・2560 x 1080(144、120、100、60) ・1920 x 1080 (240、144、120、100、60、59.94、50、30、29.97、25、24) ・1680 x 1050(60) ・1440 x 900(60) ・1360 x 768(60) ・1280 x 1024(60) ・1280 x 800(60) ・1280 x 768(60) ・1280 x 720(60、59.94、50) ・1024 x 768(60) ・800 x 600(60) ・720 x 576(50) ・720 x 480(60、59.94) ・640 x 480(60、59.94) |
【HDR録画(4K、フルHD)】 (※H.265、ビデオフォーマット「P010」を使用)】 ・3840 x 2160(60、59.94、50、30、29.97、25、24) ・3440 x 1440(100、60、59.94、50) ・2560 x 1440(144、120、100、60、59.94) ・2560 x 1080(144、120、100、60) ・1920 x 1080(240、144、120、100、60、59.94、50、30、29.97、25、24) ※『RECentral』のバージョンのアップデートにより、設定できる解像度が変更される場合があります。 ※本製品のファームウェア、ドライバーのバージョンのアップデートにより、対応できる解像度が変更される場合があります。 ※一部の解像度 / FPSを使用する場合は、GC555の解像度調整ツール『AVerMedia Gaming Utility』を使用し、GC555のEDIDを調整・設定してください。詳しくはこちら(PDF表示) ※選択できる解像度 / FPSは映像ソースの出力解像度 / FPSにより決められる場合があります。 ※『RECentral』の設定で特定の解像度 / FPSを指定して録画することができます。 ※以下の解像度で設定すれば、最大240fpsのHDR録画が可能です(※ビデオフォーマットは「P010」を使用): ・240fpsのHDR録画:1920 x 1080 ・144 / 120 / 100fpsのHDR録画:3440 x 1440、2560 x 1080、2560 x 1440、1920 x 1080 ※「RGB24」は以下の解像度/fpsのキャプチャーに対応しておりません(2020年05月現在): ・3840 x 2160(60、59.94)、3440 x 1440(100)、2560 x 1440(144)、1920 x 1080(240) ※HDR、高リフレッシュレート(1920x1080@240fpsなど)を録画する、またはパソコン画面でHDR、高リフレッシュレートの画面をプレビューする際は、必ず『RECentral』の「シングルモード」をご使用ください。 ※(2020年05月現在)サードパーティー製ソフトウェア(『OBS Studio』など)ではHDR録画することができません。(2020年05月現在) | |
対応ビデオフォーマット | NV12、P010、YUY2、RGB24 ※デフォルトは「NV12」です。(2020年05月現在) ※「P010」は『RECentral』使用時のみ有効になります。(2020年05月現在) ※HDR、高リフレッシュレート(1920x1080@240fpsなど)を録画する、またはパソコン画面でHDR、高リフレッシュレートの画面をプレビューする際は、必ず『RECentral』の「シングルモー ド」をご使用ください。 ※HDRを録画する際は、「P010」を使用して録画を行います。「P010」以外のビデオフォーマットに設定していた場合も、『RECentral』が自動的に「P010」に切り替えます。 ※高リフレッシュレート(1080p/240など)を録画する際は、「NV12」を使用して録画を行います(「NV12」以外のビデオフォーマットに設定していた場合も、『RECentral』が自動的に「NV12」に切り替えます)。 |
カラーフォーマット | ・入力 / 出力(パススルー): YUV 4:4:4、YUV 4:2:2、YUV 4:2:0、RGB24 ・プレビュー: (4K)YUV 4:2:0 (1080pまで) YUV 4:2:2、YUV 4:2:0、RGB24 ・録画:YUV 4:2:0 |
映像ビットレート | 240 ~ 0.3 Mbps |
音声ビットレート | 512 ~ 32 kbps |
【仕様・ソフトウェアについて】 ・動作システム要件を満たしていないパソコン(CPUの処理能力、グラフィックボードの性能が足りない、メインメモリが足りないなど)環境では、本製品(GC555)を正常にご使用になれません。ご使用の際には必ず本製品の要求仕様を満たしているかをご確認ください(※本製品ページの仕様で最新の要求仕様を確認することをお勧めします)。 ・本製品を使って、パソコンの画面でゲームをプレイした場合、本製品を接続しているパソコンの仕様 / お客様の設備環境 / コーデック / 画面のプレビュー表示内容などにより、動画のエンコードや処理速度が異なるため、発生する表示遅延量は異なります。遅延が気になる場合は、別のモニターなどにパススルー画面を表示してご使用ください。 ・本製品のドライバー、ファームウェア及び『RECentral』のバージョンのアップデートにより、遅延が改善される場合があります。 ・本製品(GC555)はサードパーティー製ソフトウェアに対応しております。但し、全てのサードパーティー製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。また、本製品はサードパーティー製ソフトウェアのアップデート・仕様および外観は本製品改良のため、予告なく変更されることがあります。 | |
【接続・録画について】 ・PlayStation 5(略:PS5)を接続・録画・配信する場合は、必ずPS5の設定でHDCP(不正コピーを防止する著作権保護技術)をあらかじめオフにしてください(※設定を変更した場合もBD / DVDなどの録画・配信はできません)。 ・PlayStation 4(略:PS4)を接続・録画・配信する場合は、必ずPS4を「システムソフトウェアバージョン 1.70」以降にアップデートしてから、PS4側の設定でHDCP(不正コピーを防止する著作権保護技術)をあらかじめオフにしてください(※設定を変更した場合もBD / DVDなどの録画・配信はできません)。 ・Xbox One、Nintendo Switchを接続した場合は、動画・映画アプリ(YouTube / Netflix / Huluなど)を起動すると、HDCPが有効になる場合があります。ゲーム機を完全に再起動(リスタート)し、HDCPを解除してください。 ・PlayStation 3、Androidデバイス(スマホ・タブレット)、映像機器(BD / DVDプレイヤーなど)を接続した場合は、HDMIから出力されるコンテンツにはHDCPがかけられているため、映像の表示・録画・配信はできません。 ・Nintendo Switchを接続する場合は、ゲーム機本体はHDMI出力端子を搭載しないため、HDMI出力端子を搭載した「Nintendo Switchドック」が必要です。詳しくはNintendo公式サイトの接続ガイドをご参考ください。 ・iOSデバイスとの接続には、別売りのApple製純正Digital AVアダプタ(HDMI変換アダプタ)が必要です(本製品には付属しておりません)。 ・iOSデバイス(iPhoneなど)を接続・録画・配信する場合は、iOSデバイスの仕様上、付属ソフトウェア『RECentral』を使用して、GC553側の「HDCP検出機能」をオフにする必要があります。 ・「HDCP検出機能」をオフにしても著作権保護されたコンテンツを録画・配信することはできません。 ・iOSデバイスを接続する場合は、iOSデバイス本体のイヤホンジャックにイヤホンを接続しないでください(HDMI変換アダプタからの出力音声をキャプチャーできなくなります)。 ・iOSデバイスなど一部機器との接続・録画では、出力映像画面サイズに制限があるため、上下左右に黒枠が生じます。GC311は、黒枠を除去・調整する機能を搭載しておりません。 ・本製品は著作権保護されたコンテンツの録画 / 配信はできません。 ・本製品をHDMIケーブルで接続した際に、HDCP制限により、映像の表示ができない(“Copy Protected Content” / 黒または青い画面などが表示されます)、または正常に録画・配信ができない場合があります。 ・本製品は全てのソース機器、モニター・テレビの動作を保証するものではありません。ご使用のソース機器、モニター・テレビの仕様により、正常にご使用いただけない場合があります。 ・ソース機器(ゲーム機など)側の映像出力設定 / 出力解像度が正しく設定されていない場合(もしくは対応外の解像度が入力された場合)は、『RECentral』などのソフトウェアで映像を表示できない(”Signal Out of Range” / 黒または青い画面 / ”No Signal”などが表示されます)、または(GC555側)HDMI OUT端子に接続したモニター・テレビに映像が出力されない可能性がありますので、ソース機器の映像出力設定・解像度を再度ご確認ください。 ・本製品の対応入力解像度で映像出力できないビデオカメラ、メディアプレイヤー、業務用映像機器などのソース機器を使用している場合は、『RECentral』などのソフトウェアで映像を表示できない(”Signal Out of Range”/ 黒または青い画面 / ”No Signal”などが表示されます)、または正常に録画・配信ができない場合があります。本製品の対応解像度は仕様をご参照ください。 ・他社製の映像変換コンバーター / スプリッタ分配器などを使用する場合は、ご使用の機器の回路仕様などにより、本製品の対応解像度であっても、正常に動作しない場合がございます。本製品は他社製の映像変換コンバーター / スプリッタ分配器などと併せて使用した場合の動作は保証いたしません。 ・本製品使用中(録画中など)にThunderbolt 3ケーブルの抜き差しを行わないでください。故障の原因となります。 ・大切なシーンを録画される場合は、事前に試し録りするなど、機器が正しく動作することを確認してからご使用ください。 ・本製品または本製品に接続した本製品のデータの毀損・消失などについては、当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。重要なデータについては、お客様自身では定期的にバックアップをしてください。 ・ご自身が権利を有するもの、または著作権者の許諾を得た素材でご使用ください。本製品を使用して録画したデータを、私的な目的以外で著作権者や他の権利者の承諾を得ずに複製・配布・配信することは、著作権法国際条約により禁止されています。 ・記載されている全ての商標は各社の登録商標または商標です。 |
AVerMedia Live Gamer Bolt Review - Most Anticipated yet Least Accessible?! 4K60 HDR Thunderbolt 3
GC555:製品紹介ビデオ
Date : 2024-08-28 00:00:00
バージョン情報:RECentral - 4.7.101.1Date : 2024-01-16 00:00:00
バージョン情報:Assist Central - 1.2.0.17Date : 2023-07-06 00:00:00
バージョン情報:RECentral - 4.7.67.3Date : 2023-05-26 00:00:00
バージョン情報:Assist Central - 1.2.0.16Date : 2023-01-09 00:00:00
バージョン情報:RECentral Express - 1.2.72(Beta版)Date : 2022-10-04 00:00:00
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.13
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. GC551G2、BU113を追加
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
Date : 2022-10-04 00:00:00
バージョン情報:ドライバー - 1.1.5.1
対応OS:macOS 12 / 11 / 10.15
GC555 ドライバー(Mac版)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向
説明・注意:
※Apple製CPU(M1/M2)チップを搭載したMacには対応しておりません(使用できません)。Intel製CPUを搭載したMacのみ対応しております。
※製品(GC555など)のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
Date : 2022-07-19 00:00:00
バージョン情報:RECentral - 4.7.44.1
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※(UVC対応製品の場合)このバージョンはプラグイン『AVerMedia Engine(StreamEngine、CamEngineなど)』を同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または『AVerMedia Engine』をインストールしていない方は、ダウンロードページの【プラグイン】タブから『AVerMedia Engine』を別途ダウンロード・インストールしてください。
Date : 2022-03-03 00:00:00
バージョン情報:RECentral Express - 1.2.56(Beta版)
対応OS:macOS 12 / 11.6
RECentral Express(Mac版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※『RECentral Express』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※製品のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
※mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて「RECerntral Express.app」を許可してください(カメラ、マイク、画面収録へのアクセスを許可します)。
Date : 2021-11-23 00:00:00
バージョン情報:AVerMedia Gaming Utility - 1.4.9
対応OS:macOS 12 / 11
AVerMedia Gaming Utility(Mac版)(特殊解像度[EDID]調整ツール)
主なアップデート内容:
1. macOS 12(macOS Monterey)に対応
説明・注意:
※詳しくはこちら(PDF表示)をご参照ください。
Date : 2021-10-05 00:00:00
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.12
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. Windows 11に対応
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
Date : 2022-05-13 00:00:00
バージョン情報:Assist Central - 1.2.0.13
対応OS:Windows 11 / Windows 10(64ビット版)
Assist Central(PC版のダウンロードマネージャー)
AVerMedia製品のご使用時に必要なソフトウェア、ドライバー、プラグインなどの一括ダウンロード・インストール・更新を可能にするダウンロードマネージャー『Assist Central(アシストセントラル)』をご利用ください。
説明・注意:
※『Assist Central』はPC(Windows)のみ対応です。
※『Assist Central』を起動する前に、AVerMedia製品をパソコンに接続してください。
※ソフトウェアなどのダウンロード・インストール・更新の際に、インターネット環境が必要となります。
Date : 2021-10-05 00:00:00
バージョン情報:AVerMedia Gaming Utility - 1.4.8
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Gaming Utility(PC版)(特殊解像度[EDID]調整ツール)
主なアップデート内容:
1. Windows 11に対応
説明・注意:
※詳しくはこちら(PDF表示)をご参照ください。
Date : 2021-02-25 00:00:00
バージョン情報:RECentral Express - 1.2.35
対応OS:macOS 11 / 10.15
RECentral Express(Mac版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. macOS 11に対応
2. M1チップを搭載したMac(Mac M1)に対応
※以下の製品(4Kキャプチャー対応機種:GC555、GC553)をご使用の場合は、現時点(2021年02月)では、
Mac M1の仕様の制限により、以下の制限があります。ご了承ください。
・GC555を使用する場合:M1には対応しておりません(使用できません)。Intel CPUを搭載したMacのみ対応しております。
・GC553を使用する場合:4Kのキャプチャーには対応しておりません。最大1080p/60fpsまでキャプチャーできます。
4Kのキャプチャーを行う場合は、Intel CPUを搭載したMacまたはWindows PC(NVIDIA製のグラフィックボードを搭載する機種)をご使用ください。
3. (GC555を使用する場合)状態ランプを設定可能
4. YouTubeにログインできない問題を修正
5. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※『RECentral Express』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※製品のドライバーをインストールした後、mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて、「一般」をクリックし、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可の項目:」が「App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」になっていることをご確認ください(許可しない場合は、製品がMacのソフトウェアで正常に認識されません。そして、製品本体の状態ランプは消えている状態です)。
※mac側の【システム環境設定】の「セキュリティとプライバシー」を開いて「RECerntral Express.app」を許可してください(カメラ、マイク、画面収録へのアクセスを許可します)。
Date : 2021-10-05 00:00:00
バージョン情報:ドライバー - 2.2.64.89 & ファームウェア - 1912.04.02
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
GC5555 ドライバー & ファームウェア(PC版)
主なアップデート内容:
1. Windows 11に対応
Date : 2020-04-14 00:00:00
対応OS:Windows 10(64ビット版)
CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia(PC版)(動画編集ソフトウェア- 4K編集対応)
説明・注意:
※『PowerDirector』のライセンスコードカードの登録方法はこちらへ
※『PowerDirector』のユーザーガイドはこちらへ
※『PowerDirector』の製品Q&Aはこちらへ
※ 『PowerDirector』のサポート情報はこちらへ
※『CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia(4K編集対応バージョン)』はH.265(HEVC)またはHDRの動画ファイルを読み込むことができません。また、市販バージョンとは異なり、全ての機能を使用することはできません。全ての機能を使用したい場合は有償アップグレードが必要です。
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