※ご購入前に、お客様の動作環境および本製品の仕様を必ずご確認ください。
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、USB 3.1 / 3.0の相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質(1080p/60fps)を録画することができるか、などのことを確認することができます。
「Live Gamer Extreme 2(型番:GC550 PLUS)」は、1080p/60fpsの滑らかな映像を超低遅延で録画が可能。さらに、4K/60fps映像のパススルー機能を装備し、最新のゲーム機の高解像度ゲームにも対応。他にもUSB 3.1 Type-C端子など、最新の技術を取り入れ正常進化を遂げた、新たなゲームキャプチャーのスタンダードモデル。
※ご購入前に、お客様の動作環境および本製品の仕様を必ずご確認ください。
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、USB 3.1 / 3.0の相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質(1080p/60fps)を録画することができるか、などのことを確認することができます。
ゲームキャプチャをするために、4Kでのゲームプレイをあきらめていませんか?4K/60fps パススルー機能を備えたGC550 PLUSならば、遅延なしで美しい映像のゲームをプレイしながら、1080p/60fpsの滑らかな映像の録画が実現できます。
※4Kを表示する場合は、4K対応のテレビ・モニター及びHDMI 2.0ケーブルをご使用ください。
※本製品は4Kパススルー出力機能を搭載しておりますが、4K、HDR、高リフレッシュレート、ワイドスクリーンの録画・表示(ソフトウェア)には対応しておりません。最大録画解像度は1080p/60fpsまでの対応です。ソース機器(ゲーム機など)、ゲームソフトウェア側及びテレビ・モニター側の設定でHDR機能を無効(オフ)にしてご使用ください。
GC550 PLUSは、USB 3.1インターフェイス、データ圧縮による遅延が無いソフトウェアエンコーディング方式を採用し、限りなくゼロに近い超低遅延を実現。モニターのみでのゲームプレイや実況のときにも、より快適なプレイ環境を提供します。
※本製品に搭載のUSB 3.1はUSB 3.1(Gen1)です。仕様上はUSB 3.0と同じです。(USB 3.1 Gen1は、従来のUSB 3.0からアップデートされた規格の表記であり、USB 3.0と同じ仕様です。)
※ GC550 PLUSをご使用の際にはIntel製のUSB 3.1 / 3.0 ホストコントローラ(USB 3.1 / 3.0ポート)のご使用を強くお薦めします。詳しくはこちら(PDF表示)をご参照ください。
※本製品を使って、パソコンの画面でゲームをプレイした場合、本製品を接続しているパソコンの仕様 / お客様の設備環境 / コーデック / ビデオフォーマット / 画面の表示内容などにより、動画のエンコードや処理速度が異なるため、発生する表示遅延量は異なります。遅延が気になる場合は、別のモニターなどにパススルー画面を表示してご使用ください。
※製品のドライバー、ファームウェア及び『RECentral』のバージョンのアップデートにより、遅延が改善される場合があります。
『RECentral(最新バージョン:Ver 4.x - PC版)』は録画・配信・動画共有をするためのソフトウェアです。「シングルモード」「マルチモード」両モードを搭載し、簡単設定で、録画、配信画面のカスタマイズができます。各種動画配信サービス(YouTube、Twitch、ニコニコ生放送、Facebookなど)のアカウントを登録しておくだけで、すぐに配信(マルチ配信対応)が楽しめます。ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)、クロマキー合成など、多機能に対応しているので、自分で好きなレイアウトを作って配信することができます。簡単な設定で、プロのような実況者になれます。 多機能ながら直感的に操作でき、初心者からプロ実況者まで、幅広く使えます!
※『RECentral』の機能紹介はこちらへ
※『RECentral』の使用・設定方法はユーザーマニュアル(PDF表示)やQ&Aをご参照ください。
※『RECentral』はRTMP配信にも対応しております。配信サービス側の「RTMP接続情報」を取得すれば、様々な配信サービスにも対応できます(※但し、配信サービスの構成状況により正常に配信できない場合もあります)。
映像編集を始めたいけれど、何から始めて良いのかわからない、と悩んでいませんか?
AVT-C878 PLUSに付属の『CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia』なら、もう迷いません。初心者にもわかりやすいインターフェースは、直観的に操作を進めるだけで、簡単にあなたの望む映像作品が出来上がります。シンプルだけど多機能なこのソフトウェアなら、まるで魔法のような映像編集が実現できます。
※本製品には「CyberLink PowerDirector 15 for AVerMediaライセンスキーコードカード」が同梱されています。ライセンスコードカードの登録方法はこちらへ
※『CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia』は4K、H.265(HEVC)、HDRの動画ファイルを読み込むことができません。また、市販バージョンとは異なり、全ての機能を使用することはできません。全ての機能を使用したい場合は有償アップグレードが必要です。
※『CyberLink PowerDirector 15』のユーザーガイドのダウンロードはこちらへ
※『CyberLink PowerDirector 15』についてのお問い合わせは、サイバーリンク株式会社カスタマーサポート窓口にお問い合わせください。
「GC550 PLUS」はDigital AVアダプタ(HDMI変換アダプタ)を使用すれば、iOSデバイス(iPhoneなど)のゲームアプリをキャプチャーすることが可能です。高画質で、安定的な録画・配信ができます。
※iOSデバイスとの接続には、別売りのApple製純正Digital AVアダプタ(HDMI変換アダプタ)が必要です(本製品には付属しておりません)。
※iOSデバイスを接続・録画・配信する場合は、iOSデバイスの仕様上、付属ソフトウェア『RECentral』を使用して、本製品側の「HDCP検出機能」をオフにする必要があります。詳しくはQ&Aをご参照ください。
透明素材を用いたカバーデザインは、中の画像を自由に入れ替えることができます。付属のカバーデザインソフトウェア『Cover Creator』を使って、オリジナルカバー画像をプリントアウト。あなただけの GC550 PLUS にカスタマイズしてください。好きなゲームやキャラクターの画像を使って、あなたオリジナルのゲームキャプチャーを作ってみませんか?
※『Cover Creator』を利用したい場合は、専用ソフトウェア『RECentral』を起動し、【設定】→【Live Gamer EXTREME】(GC550)→【Cover Creator】→「Cover Creatorを起動」の順にクリックして起動してください。
※本製品をHDMIケーブルで接続した際に、HDCP制限により、映像の表示ができない(“Copy Protected Content” / 黒または青い画面 などが表示されます)、または正常に録画・配信ができない場合があります。
※ご自身が権利を有するもの、または著作権者の許諾を得た素材でご使用ください。本製品を使用して録画したデータを、私的な目的以外で著作権者や他の権利者の承諾を得ずに複製・配布・配信することは、著作権法国際条約により禁止されています。
※このページに記載されているすべての商標、製品名、設定画面、ゲーム画面、ホームページアドレスなどは、それぞれ各社の商標または登録商標、各社が権利を有する著作物です。
※「AVerMedia」はAVerMedia Technologies, Inc.の登録商標です。
※並行輸入品にご注意ください:
並行輸入品には輸入元の国・地域が発行した地域保証が付与されますが、地域保証はその地域内のみが適用範囲となります。日本国内での正規保証が適用されません。現状、サポートセンターの人的・物的な対応余力、及びそれら海外仕様製品に係る技術的ノウハウ等の観点から、修理・メンテナンスなどのアフターサービスを行うことができません。また、これら並行輸入品のご購入に関するトラブルにつきましても、弊社では対応いたしかねます。ご理解のほどお願い申しあげます。
※ご購入前に、お客様の動作環境、および詳しい製品内容を必ずご確認ください。
※製品に関するより詳しい情報につきましては、本製品の仕様、Q&A、動画ガイド、クイックガイド、ユーザーマニュアルなどをご一読ください。
※動作システム要件を満たしていないパソコン環境では、本製品を正常にご使用になれません。ご使用の際には必ず本製品の要求仕様を満たしているかをご確認ください。製品ページの仕様で最新の要求仕様を確認することをお薦めします。
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
※仕様および外観は製品改良のため、予告なく変更されることがあります。
※このページに記載されているすべての商標、製品名、設定画面、ゲーム画面、ホームページアドレスなどは、それぞれ各社の商標または登録商標、各社が権利を有する著作物です。
仕様 | ・接続インターフェイス:USB 3.1 Gen1端子(Type-C) |
・入力端子:HDMI 2.0 | |
・出力端子(パススルー):HDMI 2.0(4Kパススルー対応 - ※HDR非対応) | |
・最大入出力解像度:3840 x 2160p@60fps | |
・最大録画解像度:1920 x 1080@60fps | |
・エンコード方式:ソフトウェアエンコード | |
・録画形式(RECentralをご使用の場合):MP4(H.264+AAC) | |
・静止画形式(RECentralをご使用の場合):PNG | |
・対応OS:Windows | |
・付属ソフトウェア: - 録画・配信ソフトウェア:RECentral(PC版) - 診断ツール:Diagnosis Tool(PC版) - 動画編集ソフトウェア:Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia(PC版) | |
・対応サードパーティ製ソフトウェア:OBS Studio、XSplit、アマレコTV など | |
・状態表示ランプ:搭載 | |
・電源:USBバスパワー | |
・本体寸法:145.3 x 97.2 x 29(mm) | |
・本体重量:約182g | |
・使用温度範囲:0 ~ 40℃ | |
・使用湿度範囲:15 ~ 90%(結露なきこと) | |
※本製品(GC550 PLUS)に搭載のUSB 3.1はUSB 3.1(Gen1)です。仕様上はUSB 3.0と同じです。(USB 3.1 Gen1は、従来のUSB 3.0からアップデートされた規格の表記であり、USB 3.0と同じ仕様です。) ※本製品は4Kパススルー出力機能を搭載しておりますが、4K、HDR、高リフレッシュレート、ワイドスクリーンの録画・表示(ソフトウェア)には対応しておりません。最大録画解像度は1080p/60fpsまでの対応です。ソース機器(ゲーム機など)、ゲームソフトウェア側及びテレビ・モニター側の設定でHDR機能を無効(オフ)にしてご使用ください。 ※本製品はサードパーティ製ソフトウェアに対応しております。但し、全てのサードパーティ製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。 ※本製品には「CyberLink PowerDirector 15 for AVerMediaライセンスキーコードカード」が同梱されています。ライセンスコードカードの登録方法はこちらへ ※『CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia』は4K、H.265(HEVC)、HDRの動画ファイルを読み込むことができません。また、市販バージョンとは異なり、全ての機能を使用することはできません。全ての機能を使用したい場合は有償アップグレードが必要です。 ※『CyberLink PowerDirector 15』のユーザーガイドのダウンロードはこちらへ ※『CyberLink PowerDirector 15』についてのお問い合わせは、サイバーリンク株式会社カスタマーサポート窓口にお問い合わせください。 | |
動作環境(Windows) | ・対応OS(RECentralをご使用の場合):Windows® 11 / Windows® 10(64ビット版) |
・接続インターフェイス:USB 3.1 Gen 1 / USB 3.0ポート | |
デスクトップパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i5-4440 3.10 GHz 以上(Intel® Core™ i7-4770 3.4 GHz 以上推奨) | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 660 以上 | |
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨) | |
ノートパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i7-4810MQ 以上 | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 870M 以上 | |
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨) | |
※ Intel製のUSB 3.1 / 3.0ホストコントローラ(USB 3.1 / 3.0ポート)のご使用を強くお薦めします。 ※本製品はUSB 3.1 Gen2 ホストコントローラ(Intel製、AMD製、ASMedia製など)には対応しておりません。 ※ご使用のUSB 3.1 / 3.0ホストコントローラの仕様・設定により、不具合の現象が発生した場合があります。診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のUSB 3.1 / 3.0ホストコントローラ(USB 3.1 / 3.0ポート)を診断・計測してください。 ※パソコンのUSB 3.1 / 3.0ポートに直接接続してください。USBハブは使用しないでください。 ※USB 3.1 / 3.0ポートからの電源供給が不足している場合は、正常に作動しない可能性があります。 ※USB 2.0には対応しておりません。 ※グラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(コーデック:NVIDIA、AMD、QSVなど)を使用し、パソコンのパフォーマンスを向上することを強くお勧めします。 ※『RECentral』を使用し、「パフォーマンス診断(Performance Test)」 という機能を利用すれば、ご使用のパソコンのパフォーマンス(対応可能な解像度 / FPS)を測定することができます。詳しくはQ&Aをご参照ください。 ※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。 ※Windows Updateを使用して、Windowsを最新バージョンしてからのご使用をお勧めします。 ※グラフィックボードのドライバーなどを最新版にアップデートしてからのご使用をお勧めします。 ※『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能)を使用する場合は、Intel® Core™ i7以上を使用することをお勧めします。 ※『RECentral』の紹介はこちらへ | |
同梱物 | ・Live Gamer EXTREME 2(GC550 PLUS本体) |
・USB 3.1 Type-C to Type-A ケーブル(1000mm) | |
・HDMIケーブル(1500mm) | |
・CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia ライセンスキーコードカード | |
・ロックネジ | |
・カバー | |
・クイックガイド |
対応機器 | ・ゲーム機: PlayStation 5、PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Series X / S、Xbox Oneシリーズ など ・iOSデバイス(iPhoneなど) |
対応解像度:① ハードウェア規格 | |
最大入出力解像度 | 3840 x 2160@60fps ※4Kパススルー出力機能はHDR非対応です。 |
最大録画解像度 | 1920 x 1080@60fps ※4K解像度の表示(ソフトウェア画面)・録画・配信には対応しておりません。 |
対応解像度 | 2160p、1080p、1080i、720p、576p、480p、480i
※製品のファームウェア、ドライバーのバージョンのアップデートにより、対応できる解像度が変更される場合があります。 ※本製品はアップスケーリングには対応しておりません。 |
※仕様は製品改良のため、予告なく変更されることがあります。 | |
対応解像度:② ソフトウェア機能 RECentral(PC版)の「シングルモード」をご使用の場合 | |
対応録画解像度 & フレームレート(FPS) | 【解像度】 1920 x 1080、1680 x 1050、1440 x 900、1360 x 768、1280 x 1024、1280 x 800、1280 x 768、1280 x 720、1024 x 768、848 x 480、800 x 600、768 x 480、720 x 576、720 x 480、640 x 480、640 x 360、576 x 360 【フレームレート(FPS)】 60、59.94、50、30、29.97、25、24、23.98、20、15 ※選択できる解像度 / FPSは映像ソースの出力解像度 / FPSにより決められる場合があります。 ※製品のファームウェア、ドライバー及び『RECentral』のバージョンのアップデートにより、設定できる解像度が変更される場合があります。 ※本製品はアップスケーリングには対応しておりません。 |
映像ビットレート | 240 ~ 0.3 Mbps |
音声ビットレート | 512 ~ 32 kbps |
【仕様・ソフトウェアについて】 ・動作システム要件を満たしていないパソコン(CPUの処理能力、グラフィックボードの性能が足りない、メインメモリが足りないなど)環境では、本製品(GC550 PLUS)を正常にご使用になれません。ご使用の際には必ず本製品の要求仕様を満たしているかをご確認ください(※製品ページの仕様で最新の要求仕様を確認することをお薦めします)。 ・1080p/60fpsを録画・配信する際、またはPiPや『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能 /ライブ編集機能など)を使用する際は、CPU使用率が高いため、ご使用のパソコンの仕様によってはCPUを100%占有してしまう可能性があります。その際は、グラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(コーデック:NVIDIA、AMD、QSV - ※NVIDIAのご使用をお勧めします)を使用し、パソコンのパフォーマンスを向上することを強くお勧めします(または『RECentral』の「シングルモード」を使用してください)。 ・本製品を使って、パソコンの画面でゲームをプレイした場合、本製品を接続しているパソコンの仕様 / お客様の設備環境 / コーデック / 画面の表示内容などにより、動画のエンコードや処理速度が異なるため、発生する表示遅延量は異なります。遅延が気になる場合は、別のモニターなどにパススルー画面を表示してご使用ください。 ・製品のドライバー、ファームウェア及び『RECentral』のバージョンのアップデートにより、遅延が改善される場合があります。 ・Intel製以外のUSB 3.1 / 3.0ホストコントローラ(例:AMD製、ASMedia製)を使用する場合は、以下の不具合現象が発生する場合があります: - 1080p/60fpsのプレビュー、キャプチャーができない - プレビュー画面の表示 / 録画 / ライブ配信が安定していない - 映像が不安定(映像がフリーズ / フレーム落ち / コマ落ち) - 音声が異常もしくは無音 - 録画ファイルを再生すると画面にノイズが走ったり、色味がおかしかったりなどの現象が発生 - パソコンで本製品を認識できない などの現象が発生している場合は、Intel製のUSB 3.1 Gen1 / USB 3.0ホストコントローラをご使用ください。 ・『RECentral』の紹介はこちらへ ・『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能)を使用する場合は、Intel® Core™ i7以上を使用することをお勧めします。 ・『RECentral』を実行した際に、CPU使用率が高い / ソフトウェアの実行速度が遅い / フレームレート(FPS)が低下してる / Drop Frame(フレーム落ち、コマ落ち)などの現象が発生している場合は、以下の操作をお試しください: ① 「コーデック」を「NVIDIA」 / 「AMD」 / 「QSV」などに設定します(※NVIDIAのご使用をお勧めしま)。 ② 起動中のほかのアプリケーション(ゲーム、動画再生ソフトウェア、ブラウザなど)を終了します。 ③ 一部の使用環境(パソコン)で、Drop Frame(フレーム落ち、コマ落ち)の現象が発生している場合は、『RECentral』の画面左上にある歯車アイコン(「設定」)→【一般】の順にクリックし、 「(パフォーマンスを表示)V-SYNC」機能を有効にする」をクリックして有効にします。 ※V-SYNCを有効にした場合は、映像の動きの滑らかさや安定性が向上し、Drop Frameの発生を抑制することができます。但し、(ソフトウェア)画面の表示の遅延が増えます(約0.03 ~ 0.07秒[30 ~ 70ms]前後)。 ④(NVIDIA GeForceのグラフィックボードを搭載する環境のみ)【NVIDIA コントロール パネル】を起動し、【3D設定】→【3D設定の管理】→【プログラム設定】の順に選択し、『RECentral』を指定してから 「高パフォーマンス NVIDIA プロセッサ」に設定します。 詳しくはQ&Aをご確認ください。 ・本製品はサードパーティ製ソフトウェアに対応しております。但し、全てのサードパーティ製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。また、本製品はサードパーティ製ソフトウェアのアップデート・Bugにより、対応できない可能性もありますので、ご了承ください。 【接続・録画について】 ・本製品は4Kパススルー出力機能を搭載しておりますが、4K、HDR、高リフレッシュレート、ワイドスクリーンの録画・表示(ソフトウェア)には対応しておりません。最大録画解像度は1080p/60fpsまでの対応です。ソース機器(ゲーム機など)、ゲームソフトウェア側及びテレビ・モニター側の設定でHDR機能を無効(オフ)にしてご使用ください。 ・PlayStation 5(略:PS5)を接続・録画・配信する場合は、必ずPS5の設定でHDCP(不正コピーを防止する著作権保護技術)をあらかじめオフにしてください(※設定を変更した場合もBD / DVDなどの録画・配信はできません)。 ・PlayStation 4(略:PS4)を接続・録画・配信する場合は、必ずPS4を「システムソフトウェアバージョン 1.70」以降にアップデートしてから、PS4側の設定でHDCP(不正コピーを防止する著作権保護技術)をあらかじめオフにしてください(※設定を変更した場合もBD / DVDなどの録画・配信はできません)。 ・Xbox、Nintendo Switchを接続した場合は、動画・映画アプリ(YouTube / Netflix / Huluなど)を起動すると、HDCPが有効になる場合があります。ゲーム機を完全に再起動(リスタート)し、HDCPを解除してください。 ・PlayStation 3、映像機器(BD / DVDプレイヤーなど)を接続した場合は、HDMIから出力されるコンテンツにはHDCPがかけられているため、映像の表示ができない、または正常に録画・配信ができない場合があります。 ・Nintendo Switchを接続する場合は、ゲーム機本体はHDMI出力端子を搭載しないため、HDMI出力端子を搭載した「Nintendo Switchドック」が必要です。詳しくはNintendo公式サイトの接続ガイドをご参考ください。 ・本製品の仕様制限の原因で、レトロゲームの解像度が低すぎる(解像度は480p以下) / 対応しない場合は、映像の表示ができない、または正常に録画・配信ができない場合があります。 ・iOSデバイスとの接続には、別売りのApple製純正Digital AVアダプタ(HDMI変換アダプタ)が必要です(本製品には付属しておりません)。 ・iOSデバイス(iPhoneなど)、Androidデバイス(*Android 9以上を搭載した端末)を接続・録画・配信する場合は、付属ソフトウェア『RECentral』を使用して、本製品側の「HDCP検出機能」をオフにする必要があります。 ・「HDCP検出機能」をオフにしても著作権保護されたコンテンツを録画・配信することはできません。 ・iOSデバイスを接続する場合は、iOSデバイス本体のイヤホンジャックにイヤホンを接続しないでください(HDMI変換アダプタからの出力音声をキャプチャーできなくなります)。 ・iOSデバイスなど一部機器との接続・録画では、出力映像画面サイズに制限があるため、上下左右に黒枠が生じます。本製品は、黒枠を除去・調整する機能を搭載しておりません。 ・本製品は著作権保護されたコンテンツの録画 / 配信はできません。 ・本製品をHDMIで接続した際に、コピーガード(HDCPなど)により、映像の表示ができない(“Copy Protected Content” / 黒または青い画面などが表示されます)、または正常に録画・配信ができない場合があります。 ・本製品は全てのソース機器、テレビ・モニターの動作を保証するものではありません。ご使用のソース機器、テレビ・モニターの仕様により、正常にご使用いただけない場合があります。 ・ご使用のモニター・テレビの性能・特性によって、映像表現(画質、発色の色合い、色温度、精細度、ノイズ処理、遅延…など)はテレビ・モニターの仕様(パネル、映像処理能力など)により異なります。 ・ソース機器(ゲーム機など)側の映像出力設定 / 出力解像度が正しく設定されていない場合(もしくは対応外の解像度が入力された場合)は、(本製品側)HDMI OUT端子に接続されたテレビ・モニターに映像が表示されない可能性がありますので、ソース機器の映像出力設定・解像度を再度ご確認ください。 ・ソース機器(ゲーム機など)側の出力設定が正しく設定されていても、(本製品側)HDMI OUT端子に接続されたテレビ・モニターに映像が表示されない、またはソース機器の音声が聞こえない場合があります。 ・本製品の対応入力解像度で映像出力できないビデオカメラ、メディアプレイヤー、業務用映像機器などのソース機器を使用している場合は、映像の表示ができない、または正常に録画・配信ができない場合があります。本製品の対応解像度をご参照ください。 ・他社製の映像変換コンバーター / スプリッタ分配器などを使用する場合は、ご使用の機器の回路仕様などにより、本製品の対応解像度であっても、正常に動作しない場合がございます。本製品は他社製の映像変換コンバーター / スプリッタ分配器などと併せて使用した場合の動作は保証いたしません。 ・大切なシーンを録画される場合は、事前に試し録りするなど、機器が正しく動作することを確認してからご使用ください。 ・ストレージの寿命や故障によりデータが消失する恐れがあります。 ・本製品または本製品に接続した製品のデータの毀損・消失などについては、当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。重要なデータについては、お客様自身では定期的にバックアップをしてください。 ・ご自身が権利を有するもの、または著作権者の許諾を得た素材でご使用ください。本製品を使用して録画したデータを、私的な目的以外で著作権者や他の権利者の承諾を得ずに複製・配布・配信することは、著作権法国際条約により禁止されています。 |
(しふぁの作業部屋)【ゲーム実況向け】AVerMedia GC550 PLUSの性能を徹底レビュー!使い方としてOBSでの設定方法も解説!【キャプチャーボード】
RECentral:マルチ配信機能の使い方
GC550 PLUS:製品紹介ビデオ
GC550 PLUS:遅延検証
Date : 2023-07-06 00:00:00
バージョン情報:RECentral - 4.7.67.3Date : 2023-05-26 00:00:00
バージョン情報:Assist Central - 1.2.0.16Date : 2022-10-04 00:00:00
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.13
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. GC551G2、BU113を追加
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
Date : 2022-07-19 00:00:00
バージョン情報:RECentral - 4.7.44.1
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向上
説明・注意:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
※(UVC非対応製品の場合)このバージョンはドライバーを同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または製品のドライバーをインストールしていない方は、専用のドライバーを同ページの最新のドライバーを別途ダウンロード・インストールしてください。
※(UVC対応製品の場合)このバージョンはプラグイン『AVerMedia Engine(StreamEngine、CamEngineなど)』を同梱していないため、初めて本製品をセットアップする方、または『AVerMedia Engine』をインストールしていない方は、ダウンロードページの【プラグイン】タブから『AVerMedia Engine』を別途ダウンロード・インストールしてください。
Date : 2021-10-05 00:00:00
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.12
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
主なアップデート内容:
1. Windows 11に対応
説明・注意:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
Date : 2022-05-13 00:00:00
バージョン情報:Assist Central - 1.2.0.13
対応OS:Windows 11 / Windows 10(64ビット版)
Assist Central(PC版のダウンロードマネージャー)
AVerMedia製品のご使用時に必要なソフトウェア、ドライバー、プラグインなどの一括ダウンロード・インストール・更新を可能にするダウンロードマネージャー『Assist Central(アシストセントラル)』をご利用ください。
説明・注意:
※『Assist Central』はPC(Windows)のみ対応です。
※『Assist Central』を起動する前に、AVerMedia製品をパソコンに接続してください。
※ソフトウェアなどのダウンロード・インストール・更新の際に、インターネット環境が必要となります。
Date : 2021-10-05 00:00:00
バージョン情報:ドライバー - 3.2803.64.132
対応OS:Windows 11 / 10(64ビット版)
GC550 PLUS ドライバー(PC版)
主なアップデート内容:
1. Windows 11に対応
Date : 2020-04-24 00:00:00
バージョン情報:ドライバー - 3.2800.64.132
対応OS:Windows 10(64ビット版)
GC550 PLUS ドライバー(PC版)
主なアップデート内容:
1. コマ落ちや画像が表示されないという問題を修正します
Date : 2019-12-31 00:00:00
バージョン情報:AVerMedia Diagnosis Tool - 2.0.1.5
対応OS:Windows 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(診断ツール)
説明:
※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、メインメモリ、USB / マザーボードの相性・互換性、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。
Date : 2019-03-13 00:00:00
バージョン情報:ドライバー - 3.0.64.126
対応OS:Windows 10(64ビット版)
GC550 PLUSドライバー(PC版)
主なアップデート内容:
1.不具合修正および安定性向上
2.映像フリーズ/黒い画面の問題を修正します
3.パソコンはスリープ時、キャプチャーデバイス(GC550 PLUS)は省電力モードになります
Date : 2018-12-14 08:00:00
バージョン情報:ドライバー- 3.0.64.120
対応OS:Windows 10(64ビット版)
GC550 PLUSドライバー(PC版)
主なアップデート内容:
1.音声遅延を改善します
Date : 2018-12-14 08:00:00
バージョン情報:RECentral - 4.3.0.41、ドライバー- 3.0.x.120
対応OS:Windows 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト) 及びGC550 PLUSドライバー(PC版)
主なアップデート内容:
1.不具合修正および安定性向上
2.音声遅延を改善します
3.(キャプチャーデバイスのカラー設定)色範囲で「自動調整」を追加します
説明:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
Date : 2018-10-17 00:00:00
バージョン情報:RECentral - 4.3.0.34(Beta版)、ドライバー- 3.0.x.115(Beta版)
対応OS:Windows 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト) 及びGC550 PLUSドライバー(PC版)
主なアップデート内容:
1. 不具合修正および安定性向上
2. 映像フリーズの問題を修正します
3. ドライバーの安定性を向上します
説明:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
Date : 2018-09-20 00:00:00
バージョン情報:ドライバー- 3.0.64.113(Beta版)
対応OS:Windows 10(64ビット版)
GC550 PLUSドライバー(PC版)
主なアップデート内容:
1.映像フリーズの問題を修正します
Date : 2018-09-20 00:00:00
バージョン情報:RECentral - 4.3.0.34(Beta版)、ドライバー- 3.0.x.113(Beta版)
対応OS:Windows 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト) 及びGC550 PLUSドライバー(PC版)
主なアップデート内容:
1.不具合修正および安定性向上
2. Twitch及びFacebookのアカウント(配信プロファイル)を新規作成/配信できない問題を修正します
3.一部のマイクに対応しますできない問題を修正します
4. TriDef SmartCam機能」を削除します
※お知らせ:『RECentral』Ver 4.3.0.14以降のバージョンでは、「TriDef SmartCam機能」のサポートを終了させていただきます。ご利用頂きありがとうございました。大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
説明:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
Date : 2018-08-03 00:00:00
バージョン情報:RECentral - 4.2.0.35、ドライバー- 3.0.x.112
対応OS:Windows 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト) 及びGC550 PLUSドライバー(PC版)
主なアップデート内容:
1.不具合修正および安定性向上
2.映像ビットレートを240Mbpsを設定すると、フレームレートが不安定の症状を修正します
3.音声に関する不具合を修正します
説明:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
Date : 2018-08-01 00:00:00
バージョン情報:RECentral - 4.2.0.30、ドライバー- 3.0.x.106
対応OS:Windows 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト) 及びGC550 PLUSドライバー(PC版)
主なアップデート内容:
1.不具合修正および安定性向上
説明:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
Date : 2018-06-01 00:00:00
対応OS:Windows 10(64ビット版)
AVerMedia Diagnosis Tool(PC版)(GC550 PLUS診断ツール)
説明:
※GC550PLUSの診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(USB 3.1 / 3.0ホストコントローラの相性び帯域幅、グラフィックボード、CPU、メインメモリなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、GC550 PLUSを快適に使用できるか、または1080p/60fpsを録画することができるか、などのことを確認することができます。
※詳しくはこちらへ(PDF表示)
Date : 2018-06-01 00:00:00
対応OS:Windows 10(64ビット版)
CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia(PC版)(動画編集ソフトウェア)
説明・注意:
※『PowerDirector』のライセンスコードカードの登録方法はこちらへ
※『PowerDirector』のユーザーガイドはこちらへ
※『PowerDirector』の製品Q&Aはこちらへ
※ 『PowerDirector』のサポート情報はこちらへ
※『CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia』は市販バージョンとは異なり、全ての機能を使用することはできません。全ての機能を使用したい場合は有償アップグレードが必要です。
Date : 2018-06-01 00:00:00
バージョン情報:RECentral - Ver 4.2.0.29(Beta版)、ドライバー- 3.0.x.106
対応OS:Windows 10(64ビット版)
RECentral(PC版のキャプチャーソフト) 及びGC550 PLUSドライバー(PC版)
説明:
※『RECentral』の紹介はこちらへ
XFASTEST
2018-05-18